セルシスは8月27日に中南米でのCLIP STUDIO PAINT展開加速とブラジル・アルゼンチンでのコミック・アニメイベント協賛を公表した。8月20日には株価が前日比+97円の上昇を示し、直近は1880円台で持ち直している。
セルシスは8月27日に中南米でのCLIP STUDIO PAINT展開を加速させるとともに、ブラジル・アルゼンチンのコミック・アニメイベントの協賛を公表した。これに続く海外施策の連続開示として、8月25日にカナダ出展も開示された。
直近の株価動向では、8月20日に前日比+97円の+5.44%上昇後、8月27日には1943円まで上昇。直近5営業日は1880円台を中心に持ち直しており、8月26日の出来高は496,200株と前日比314%増で値幅も広がった。
業績面では、2026年12月期の中間期決算でCLIP STUDIO PAINTのバージョンアップ効果とサブスクリプション拡大により売上高は前年同期比17.4%増の約56億円、営業利益は44.8%増の約22億円、中間純利益は72.6%増の約15億円と大幅な増収増益を達成。通期予想も上方修正された。
過去12四半期の業績は改善傾向を示し、純利益率・営業利益率が前年同期比で大幅に持ち直し、自己資本比率は高水準を維持している。