ジャパンエンジンコーポレーションが日本郵船など7社連合のアンモニア燃料船用エンジンを全件受注。納入は2029年を目指し、4隻分のエンジンを供給する。
ジャパンエンジンコーポレーション(J-ENG)が、日本郵船やJERAなど7社が参画するアンモニア燃料船の建造・運航プロジェクト向けの船舶エンジンをすべて受注した。4隻分のエンジンを供給する予定で、納入時期は2029年を目指す。
プロジェクトには今治造船と新来島どっくも参画しており、J-ENGは同社の2隻分エンジンを今治と新来島から受注した。J-ENGは全体のエンジン供給を担う形になる。
今回の受注は、アンモニア燃料船の普及を狙う連携の一環とみられ、具体的な車両運搬船のエンジン性能や船舶設計の詳細は本文での公開部分にとどまっている。今後の細部情報の公表が注目される。