レイは朝安後に切り返し、27年2月期の連結業績予想を上方修正した。新たな通期営業利益は10億円から12億円に引き上げ、売上高も予想を大きく上回る見込みとなる。
レイは朝方の株価安を拾い、前日比4円高の605円を付けて寄り付いた。ニュースが出た後の市場の反応として、同社株価は朝の動きを回復基調に推移した。
8日引け後、27年2月期の連結業績予想を上方修正した。営業利益の見通しは従来の10億円から12億円へ引き上げられ、上方修正の要因として大型案件の計上や機材納入の好調が挙げられている。
同社はSPイベント部門の大型案件の計上、常設展向けの機材納入案件の計上、エンターテイメント向け機材レンタル案件の好調などで売上高が予想を上回る見込みと説明された。9日の終値は前日比3円高の604円だった。