日経平均は小幅に4日続落。16日午前の取引でソフトバンクグループが1銘柄で約160円分日経平均を押し下げた。
16日前場は日経平均が小幅に下落して推移し、前場終値は63396.00円で88.10円安となった。出来高概算は8億1078万株程度。米国市場は前日も下げており、原油相場の上昇とAI関連の成長懸念が市場の警戒感を高めた。日経平均構成銘柄の銘柄別の動きとしては上昇銘柄が多く、東エレク、信越化、日東電工、ファナックなどが買われている。
一方、下落寄与の上位銘柄にはソフトバンクグループが挙げられ、日経平均を約160円押し下げた。続いてキオクシアHD、ファーストリテイ、イビデン、大塚HD、コナミG、アドバンテストなどが値を下げた。
値上がり銘柄のトップは東エレクで日経平均への寄与度は約47円、次いで信越化、ファナック、日東電工、フジクラ、村田製作所などが挙げられた。一方、値下がり銘柄にはソフトバンクGのほか、キオクシアHD、ファーストリテ、イビデン、大塚HDなどが並んだ。