上場企業の2026年4〜6月期の売上高純利益率は9.1%となり過去最高を更新。原材料・エネルギー価格の上昇にもかかわらず価格転嫁が進んでいる。
上場企業の2026年4〜6月期の決算では、売上高純利益率が9.1%となり、前年同期の水準を2.7ポイント上回って過去最高を更新した。21年4〜6月期の7.6%を大きく上回る水準で、原材料やエネルギーコストの上昇にも耐性を示した。
原材料・エネルギーの価格上昇が続く中でも、価格転嫁が浸透していると日本経済新聞は伝えている。
東証プライム市場に上場する3月期決算企業で、14日までに決算を発表した約1030社(親子上場の子会社や変則決算の企業を除く)を対象に集計している。