8月14日の東証プライム市場で、ある好決算銘柄が初配当を実施し、1〜6月期の営業利益が前年同期比67.4%増と報じられ、株価はストップ高を付けて上昇率トップとなった。日経平均は前日比高で推移したものの、後場にかけて伸び悩む展開となった。
8月14日の日経平均株価は米国市場のインフレ指標への警戒感緩和を背景に買いが先行したが、持ち高調整の売りで上げ幅を縮小する場面もあった。寄与度上位銘柄にはアドバンテストやソフトバンクグループ、キオクシアホールディングスなどが挙げられ、日経平均は終値で68,713.80円となった。
東証プライム市場の売買高は増加し、売買代金は約10兆3,156億円、業種別ではその他製品や海運、情報・通信業などが上昇。反面、医薬品や証券、非鉄金属などが下落した。個別銘柄の上昇率トップはメドレー、続いてライフドリンクカンパニー、ネクソンが挙げられ、上昇銘柄の一角として市場を牽引した。
本文には、8月14日に公表された好決算銘柄の動向として、同社が初配当を実施し、1〜6月期の営業利益が67.4%増となったことが伝えられている。その結果、この銘柄はストップ高を記録し、東証プライム市場で上昇率のトップとなった。