日米当局の円安けん制の動きが継続する中、ドル/円は156円台で下値が支えられる一方、158円台での上値抑制にも留意される見通しが伝えられている。
日米首脳会談を受け、米大統領から円安への懸念が示されたと財務相が明らかにしたことが報じられ、日米の高官間で円安是正への協調が確認されたとの見方が伝えられた。
英BOEのベイリー総裁は、エネルギー価格が高止まりする局面で金利据え置きを続ける難しさを指摘し、二次的な影響の証拠が揃うのを待つことの難しさを強調したとされる。
米8月耐久財受注は市場予想を上回る動きを示し、輸送用機器を除く指標は下回るなど、分野ごとに動向が分かれた。コア資本財の受注はAI関連投資の牽引で大幅に伸長したと報じられている。
米財務長官が片山財務相と電話で生産的な対話を行い、日本の強固な経済基盤を反映した強い円の望ましさを議論し、通貨市場の意思疎通を維持する重要性を確認したと伝えられた。