明治ホールディングスは、グループ子会社の明治が日本罐詰の全株をヨシムラ・フード・ホールディングスへ譲渡すると発表した。譲渡日は2026年11月1日を予定しており、正式決定は今後の手続き次第となる。
明治ホールディングスは2026年10月6日に、事業子会社の明治が冷凍野菜やレトルトパウチ食品を製造・販売する日本罐詰の全株式をヨシムラ・フード・ホールディングスに譲渡することを発表した。譲渡日は11月1日を予定している。
日本罐詰は1948年設立で、コーンを中心に冷凍野菜やレトルト食品を手掛ける。2026年3月期の売上高は30億4100万円、営業利益は2億900万円である。
明治は日本罐詰の持続的な成長を図るため、経営をヨシムラ・フード・ホールディングスへ委ね、事業の存続・成長や地域経済の発展を目指す方針を示した。譲渡価額は非公表としている。