ヨシムラ・フード・ホールディングスは北海道芽室町の日本罐詰を11月1日付で完全子会社化すると発表した。これにより道産農作物の調達と加工を強化する。
ヨシムラ・フード・ホールディングスは6日、日本罐詰を11月1日付で完全子会社化すると発表した。対象は十勝管内芽室町にある冷凍野菜・レトルト製品の製造販売を手掛ける企業である。
今回の完全子会社化により、道産農作物の調達体制と加工能力の強化を目指すとされている。ヨシムラ・フードHDは国内外の食品関連企業を傘下に持つ企業グループである。
芽室町を拠点とする日本罐詰の事業は、冷凍野菜とレトルト製品の製造販売を主力としており、今回の資本関係の変更が同社の製品供給体制に影響を及ぼす可能性がある。