オンコリスのテロメライシン注販売開始を材料に同社株が急伸。日経平均採用の発表と半導体関連株の動きが相場を牽引する展開となっている。
オンコリスバイオファーマの株価が急伸し、食道がん向け治療薬テロメライシン注の販売が8月21日から開始されたことが材料視された。取引時間の11時台には上場来高値を更新するなど買いが入った。
日経平均株価の構成銘柄へ新規採用される可能性が報じられ、TOPIX採用要件の解釈や今後の公表が投資家の関心を集めた。これに関連する情報開示の速報を出したとの報道もあった。
コクサイELECTRICが日経平均の新規採用決定により高値圏を形成。10月1日から新規採用となる見込みで、他銘柄の動意も反応している。
キオクシアホールディングスをはじめとする半導体関連株が寄り付き大口買いの気配で買われ、米国のSOX指数が高水準で推移したことが相場を後押しした。半導体製造装置関連の投資活発化が材料視された。