日経平均は前場で続伸し、556円安からプラス圏へ回復。米国市場が休場の影響下で材料乏しいなか、原油高を背景に石油関連株と情報・通信株が買われた。前場終値は66445.13円、出来高概算は9億3104万株。
日経平均は続伸し、前場の取引を66445.13円で終え、前日比+45.29円となった。出来高は概算で9億3104万株だった。
前日の米国市場はレーバーデーの休場で手掛かり材料に乏しかったが、欧州主要市場は総じて小幅に動いた。その影響で日経は序盤に556.15円安から始まったものの、売り一巡後には下げ幅を縮小しプラス圏を回復した。
銘柄動向では石油関連や情報・通信株が買われ、ソフトバンクGや任天堂、ファーストリテなどの銘柄が上昇した。一方、日東電やトヨタ、ソニーGなどは下落した。
後場は前引け水準でのもみ合いが見込まれ、外国為替の円高進行が自動車・電子部品の輸出関連株の重荷となる可能性が指摘された。今晩の米国市場動向を見極めたいとの声もある。