米株式市場はニューヨークでダウが前週末比135ドル超高となり5万1790.36ドル、ナスダックは小動きで2万7326.80へ。コロンブスデーの祝日で債券市場は休場だが、9月CPIやPPI、小売売上高などの指標発表が今週の焦点となる。
週明けのニューヨーク市場はダウ工業株30種平均が前週末比135.41ドル高の5万1790.36ドル、ハイテク株中心のナスダック総合指数は39.37ポイント安の2万7326.80。コロンブスデーの祝日で債券市場は休場となり、指標発表を前に様子見ムードが強まる。
今週は9月P CPIやPPI、米小売売上高など主要経済指標の発表が控え、インフレ動向や消費動向を見極めたいとの観測が広がる中、FRBの金融政策の方向性が注目される。
ダウ構成銘柄ではセールスフォースが投資判断の上方修正で2%超高、シェブロンやアップルも上昇。一方シスコは2%超安、エヌビディアやユナイテッドヘルス・グループも軟調。
中東情勢の緊張が高まる中、米原油先物が上昇。これが市場心理を圧迫し、株価の上値を抑える要因になっている。