NY市場は日本時間の3時台にダウ平均が419ドル高、ナスダックもプラス圏で推移した。欧州株や米国債利回りの動きを合わせて、翌日の市場動向に注目が集まっている。
NY市場は日本時間03:09時点でダウ平均が51769.18ドル、前日比+419.20ドルの+0.82%で推移し、ナスダックは27086.09ドル、前日比+146.72の+0.54%でプラス圏を維持した。CME日経平均先物は大証終比比+85で66385と報じられている。
欧州株は英FT100が+0.14%、独DAXが+0.56%、仏CAC40が-0.04%とまちまちな動きとなり、米国債利回りは2年が4.887%、10年が5.198%、30年が5.514%と提示された。長期金利の動向が相場全体に影響を与えた可能性がある。
商品市場ではNY原油先物11月限が92.32ドル、-2.29ドルの-2.42%で推移し、金先物12月限は1オンス4317.80ドル、+19.80の+0.46%だった。ビットコインは83936.06ドルで-407.26の-0.48%となっている。
円換算の目安として円建ての値は1320万2303円とされ、ドル建ての動きと合わせて市場の総合的なリスク動向を示唆している。