22日午後の東京市場でドル・円は高値圏でのもみ合いとなり、現在は157円50銭付近まで推移する。一方、原油安と米長期金利低下を背景にドル買いは後退し、主要通貨は対ドルで上昇基調となっている。
22日午後の東京市場において、ドル・円は高値圏でのもみ合いとなり、取引レンジは157円29銭から157円56銭の間で推移している。足元は157円50銭付近で落ち着いている。
市場では日本の財政運営に対する懸念から円売りを誘う動きがやや出そうな状況だが、原油相場の値下がりと米長期金利の低下によりドル買いの勢いは弱まっている。
ドル・円以外の主な動きとして、ユーロ・円は180円34銭から180円63銭、ユーロ・ドルは1.1462ドルから1.1471ドルの水準で推移している。