東京市場でドル・円は157円台を維持し、ドル売り後退の様子。ここまでのレンジはドル・円156円57銭-157円11銭、ユーロ・円179円85銭-180円37銭、ユーロ・ドル1.1477-1.1485で推移している。原油相場と米長期金利は下げ渋り、今後欧州勢の動きが注目される。
21日午後の東京市場でドル・円は157円台を維持しており、底堅さが目立つ。原油相場と米長期金利は下げ渋り、ドル売りは後退しているもようで、円買い圧力は日銀のレートチェック報道を背景に続くとみられる。これまでの取引レンジはドル・円が156円57銭から157円11銭、ユーロ・円が179円85銭から180円37銭、ユーロ・ドルが1.1477ドルから1.1485ドルの範囲で推移した。
今後は欧州勢の参入動向が市場の焦点となる見通しで、ドルの下値は堅さを維持するか注目されている。日銀のレートチェック報道による円買い圧力は続く可能性があるが、現時点ではドルの売りが後退しているとの観測がある。現況の相場感としては、短期的な値動きの幅が限定的になる可能性が指摘されている。