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ソフトバンクグループ(9984)・リスク悪化

SB Northstarによる上場株式・デリバティブ運用の市場・信用・流動性リスク

FY2021-Q2に初出。12回の記載のうち5回が「対処」で、最初の「対処」はFY2022-Q2。直近の記載は2026-08-06。

12記載
7年にわたる
2うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化対処FY2022-Q2 – FY2024-Q1悪化FY2024-Q2 – FY2024-Q3対処FY2025-H1悪化FY2026-H1 – 2026-08-062020: 12021: 220212022: 220222023: 220232024: 220242025: 120252026: 22026
同じテーマの他社

ソフトバンクグループがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「当中間会計期間における資産運用子会社に係る投資利益(債券投資による受取利息を含む)は2,297億円(活動開始来の累計投資損失:7,358億円)、当中間期末における投資残高は1兆3,163億円(うち、社債:8,164億円)です。」

    SB Northstarの累計損失は縮小したが、投資残高は前期末の5,941億円から1兆3,163億円へ増加し、市場・信用・流動性リスクのエクスポージャーが再拡大した。
  2. FY2025-H1対処有価証券報告書

    「当中間期末における投資残高は5,941億円(うち、社債:5,192億円)です。」

    SB Northstarの投資残高が前四半期末から縮小し、上場株式・デリバティブ運用に伴う市場・信用・流動性リスクのエクスポージャーが低下した。
  3. FY2024-Q3悪化有価証券報告書

    「当第3四半期累計期間における資産運用子会社に係る投資損失は493億円(活動開始来の累計投資損失:9,417億円)(注)、当第3四半期末における投資残高は2,655億円です。」

    SB Northstarの投資残高が前四半期末の858億円から2,655億円へ増加し、第3四半期累計期間に493億円の投資損失、活動開始来累計9,417億円の損失が開示されたため、市場・信用・流動性リスクのエクスポージャーが再拡大した。
  4. FY2024-Q2悪化有価証券報告書

    「当第2四半期累計期間における資産運用子会社に係る投資損失は503億円(活動開始来の累計投資損失:9,427億円)(注)、当第2四半期末における株式等保有残高は1,177億円です。」

    SB Northstarの運用残高が前四半期末から増加し、上期投資損失503億円、活動開始来累計投資損失9,427億円が開示されたため、市場・信用・流動性リスクのエクスポージャーが再び拡大した。
  5. FY2024-Q1対処有価証券報告書

    「当第1四半期末における株式等保有残高は858億円です。」

    SB Northstarの運用残高が縮小し、市場・信用・流動性リスクのエクスポージャーがさらに低下した。
  6. FY2023-Q1対処有価証券報告書

    「現在最も注力するSVF2の投資へ資金を振り向けるために事業規模を縮小しており、その株式保有残高は前期末の3,159億円から当第1四半期末には2,070億円まで減少しています。」

    SB Northstarの市場・信用・流動性リスクに対し、運用規模の縮小と保有株式の売却が進み、エクスポージャーが低下した。
  7. FY2022-Q3対処有価証券報告書

    「SB Northstarは同社が保有するアリババ株式を担保に借入を行っていましたが、2021年9月30日に終了した3カ月間において、借入金の全額60億米ドルを期限前に返済し、アリババ株式の差入担保が解除されました。」

    SB Northstarの担保・借入に伴う流動性リスクについて、アリババ株式担保の60億米ドル借入れを全額返済し、担保を解除した。併せて現物株式等の保有残高も大幅に縮小した。
  8. FY2022-Q2対処有価証券報告書

    「SB Northstarは同社が保有するアリババ株式を担保に借入を行っていましたが、2021年9月30日に終了した3カ月間において、借入金の全額60億米ドルを期限前に返済し、アリババ株式の差入担保が解除されました。」

    SB Northstarの借入・担保・流動性リスクについて、アリババ株式担保の60億米ドル借入れが全額期限前返済され、担保も解除された。
  9. FY2021-Q3顕在化有価証券報告書

    「資産運用子会社からの投資に係るデリバティブ関連損失577,602百万円を計上しました。これはSB Northstarにおいて主に上場株式に係るコールオプションや売建株価指数先物取引に係る損失を計上したことによるものです。」

    SB Northstarの市場・信用・流動性リスクが、デリバティブ関連損失5,776億2百万円および上場株式投資の実現損失として実績化した。日次モニタリング、投資委員会承認、レバレッジ制限などの管理策も記載された。
  10. FY2021-Q2初出有価証券報告書

    「当社は、資産運用子会社であるSB Northstarにより、保有資産の多様化と余剰資金の運用を目的として、上場株式の取得および売却、上場株式に関連するデリバティブ取引および信用取引を開始したことに伴い、様々な財務上のリスク(市場リスク、信用リスクおよび流動性リスク)が発生します。」

    SB Northstarの運用開始に伴う市場価格変動、ブローカーへの信用集中、担保・借入による流動性リスクが新たに記載された。上期には上場株式等への投資損失950億円、関連デリバティブ損失2,923億円を計上し、リスクの影響が実績化している。
一緒に動いた変遷

「高水準の有利子負債・資金調達およびコベナンツ」は、この変遷が動いた12回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

554444★123456
  1. ★この変遷
  2. 1高水準の有利子負債・資金調達およびコベナンツ5回
  3. 2スーパーセル・ガンホー等の保有投資先の選択的売却5回
  4. 3Beyond Carrier戦略による通信外新規ビジネスの育成4回
  5. 4ARM買収による半導体・IoT領域への展開4回
  6. 5自己株式取得による利益還元の強化4回
  7. 6アリババ株式の売却・先渡契約による資金化4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ソフトバンクグループの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-06の決算で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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