売上債権増加等による営業活動キャッシュ・フローの悪化
FY2022-Q3に初出。15回の記載のうち7回が「対処」で、最初の「対処」はFY2023-Q1。直近の記載はFY2027-H1。
タキヒヨーがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より4年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。139社中38社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに33社。
- FY2027-H1悪化有価証券報告書
「営業活動により減少した資金は、税金等調整前中間純利益が1,248百万円、売上債権が減少した一方で、仕入債務の減少、棚卸資産が増加などにより412百万円(前年同期は641百万円の増加)となりました。」
営業キャッシュ・フローは前年同期の641百万円の増加から412百万円の減少へ転じ、仕入債務の減少や棚卸資産の増加が資金流出要因となった。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「営業活動により増加した資金は、仕入債務が減少した一方で、税金等調整前中間純利益が1,148百万円、売上債権の減少、棚卸資産の減少などにより641百万円(前年同期は560百万円の増加)となりました。」
営業キャッシュ・フローは641百万円の増加となり、前年同期の560百万円の増加から改善した。 - FY2025営業キャッシュ・フローは黒字継続も前年同期比減少有価証券報告書
「当連結会計年度における営業活動により増加した資金は、税金等調整前当期純利益が1,357百万円、売上債権、棚卸資産の減少、仕入債務の増加などにより2,621百万円(前期は3,717百万円の増加)となりました。」
営業キャッシュ・フローは2,621百万円の増加を維持したが、前期の3,717百万円から減少した。 - FY2025-H1営業キャッシュ・フローは増加継続も前年同期比減少有価証券報告書
「営業活動により増加した資金は、仕入債務が減少した一方で、税金等調整前中間純利益が551百万円、売上債権の減少、棚卸資産の減少などにより560百万円(前年同期は2,386百万円の増加)となりました。」
営業活動によるキャッシュ・フローは560百万円の増加となったが、前年同期の2,386百万円の増加からは減少している。 - FY2025-Q1悪化有価証券報告書
「営業活動により減少した資金は、税金等調整前四半期純利益が679百万円となった一方で、仕入債務の減少などにより1,007百万円(前年同期は558百万円の減少)となりました。」
営業活動によるキャッシュ・フローの減少額は前年同期の558百万円から1,007百万円へ拡大し、仕入債務の減少などが資金流出要因となった。 - FY2024対処有価証券報告書
「当連結会計年度における営業活動により増加した資金は、税金等調整前当期純利益が845百万円、売上債権、棚卸資産の減少、仕入債務の増加などにより3,717百万円(前期は1,333百万円の減少)となりました。」
営業キャッシュ・フローは前期の1,333百万円の減少から3,717百万円の増加へ転じ、資金流出状況が改善した。 - FY2024-Q3対処有価証券報告書
「営業活動により増加した資金は、205百万円(前年同期は6,282百万円の減少)となりました。」
営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期の6,282百万円の減少から205百万円の増加へ転じ、資金流出状況が改善している。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「営業活動により増加した資金は、2,386百万円(前年同期は1,103百万円の増加)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益が475百万円、売上債権が2,227百万円減少したことなどによるものであります。」
営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期の1,103百万円から2,386百万円へ増加し、前四半期の減少から改善した。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「営業活動により減少した資金は、558百万円(前年同期は272百万円の増加)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益が633百万円、売上債権が829百万円、棚卸資産が821百万円減少した一方で、仕入債務が2,448百万円減少したことなどによるものであります。」
営業活動によるキャッシュ・フローは、前年同期の272百万円の増加から558百万円の減少へ転じた。仕入債務の減少2,448百万円が主な資金流出要因として記載されている。 - FY2023対処有価証券報告書
「当連結会計年度における営業活動により減少した資金は、1,333百万円(前期は5,167百万円の減少)となりました。」
営業活動によるキャッシュ・フローの減少額は、前期の5,167百万円から1,333百万円へ縮小した。ただし、なお営業活動による資金流出は続いている。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「営業活動により減少した資金は、6,282百万円(前年同期は3,905百万円の減少)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益が270百万円、仕入債務が1,341百万円増加した一方で、売上債権が5,424百万円、棚卸資産が2,056百万円増加したことなどによるものであります。」
営業キャッシュ・フローの減少額が前年同期の3,905百万円から6,282百万円へ拡大し、売上債権・棚卸資産の増加が資金流出要因となった。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「営業活動により増加した資金は、1,103百万円(前年同期は958百万円の減少)となりました。」
営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期の958百万円の減少から1,103百万円の増加へ転じた。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「営業活動により増加した資金は、272百万円(前年同期は1,906百万円の減少)となりました。」
営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期の1,906百万円の減少から272百万円の増加へ転じ、年間の大幅な減少から改善している。 - FY2022悪化有価証券報告書
「当連結会計年度における営業活動により減少した資金は、5,167百万円(前期は630百万円の減少)となりました。これは主に、税金等調整前当期純損失が1,902百万円、売上債権が978百万円増加、たな卸資産が554百万円増加、仕入債務が1,710百万円減少となったことなどによるものであります。」
営業活動によるキャッシュ・フローの減少額が前期の630百万円から5,167百万円へ拡大している。 - FY2022-Q3初出有価証券報告書
「営業活動により減少した資金は、3,905百万円(前年同期は1,409百万円の減少)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純損失が861百万円、売上債権が2,568百万円増加したことなどによるものであります。」
営業活動によるキャッシュ・フローの減少額が前年同期の1,409百万円から3,905百万円へ拡大し、売上債権増加等が主因となった事実を記載している。