キャッシュ・フロー経営と強固な財務基盤の構築
FY2017に初出。14回の記載のうち10回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020。直近の記載は2026-04-27。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。21社中3社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに9社。
- 2026-04-27前進決算説明資料
「一定額の年度資金調達を行いつつ、引き続き有利子負債の圧縮を図っていく」
コミットメントラインによる資金繰り改善と、有利子負債の継続的な圧縮を財務方針として示している。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「財務活動によるキャッシュ・フローは、128百万円の資金支出(前年同期は4,372百万円の資金支出)となりました。これは主に、長期借入れによる収入750百万円に対し、長期借入金の返済による支出1,138百万円等によるものであります。」
長期借入金の返済1,138百万円を実施し、前年同期より財務活動による資金支出は縮小した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「財務活動によるキャッシュ・フローは、4,372百万円の資金支出(前年同期は2,148百万円の資金支出)となりました。これは主に、短期借入金の純増額1,100百万円に対し、長期借入金の返済による支出5,199百万円等によるものであります。」
長期借入金の返済5,199百万円を実施し、安定資金確保後の借入負担縮小が進んでいる。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「シンジケートローン ① 組成金額 35 億円 ② 契約締結日 2024 年 3 月 26 日 ③ 借入実行日 2024 年 3 月 29 日 ④ 借入期間 5年間(5年均等返済) コミットメントライン ① 組成金額 8 億円 ③ 契約締結日 2024 年 3 月 29 日 ④ コミットメント期間 1年間(期日一括返済・1年ごとの更新オプション4回)」
中長期的な安定資金確保を目的に35億円・5年間の無担保無保証シンジケートローンを実行し、当面の運転資金向けに8億円・1年間のコミットメントラインも契約した。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「当社は、以下のとおり、資金調達についての契約を締結しております。当社の今年度の年度資金として、中長期的な安定資金確保を目的として実施するものです。シンジケートローン、組成金額35億円、契約締結日2023年3月24日、借入実行日2023年3月31日、借入期間5年間(5年均等返済)、担保等の有無は無担保・無保証。」
中長期的な安定資金確保を目的に、35億円・5年間の無担保無保証シンジケートローン契約を締結した。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「財務活動によるキャッシュ・フローは、872百万円の資金収入(前年同期は538百万円の資金支出)となりました。これは主に、長期借入金の純増額3,772百万円に対し、短期借入金の純減額2,630百万円等によるものであります。」
長期借入金の純増により、長期資金を中心とする安定資金確保の実行状況を更新している。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「当社は、新型コロナウイルス感染症による当社事業への影響の長期化に備え、中長期的な安定資金の確保を目的として、資金調達の契約を締結いたしました。」
感染症影響の長期化に備え、30億円のシニアローン(3年間)と30億円のシンジケートローン(5年間)を契約し、中長期の安定資金を確保する施策を実行した。 - FY2021再掲有価証券報告書
「また資金調達においては、安定的な経営を続けるために必要な流動性を確保しながら金融情勢を勘案し、長期資金を中心とした安定資金を重点的に調達しております。」
長期資金を中心に安定資金を確保する財務方針を再掲している。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「また、来期まで見据えた安定資金の確保を目的として、2021年3月末に総額5,200百万円のコミットメントライン契約を締結しており(2021年5月末時点未使用残高4,160百万円)、事業活動に支障のない十全な手元流動性を確保できております。」
総額5,200百万円のコミットメントラインについて、2021年5月末時点の未使用残高4,160百万円と、十分な手元流動性を確保しているとの認識を示した。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「当社は2021年3月31日付で、新型コロナウイルス感染症の拡大による影響の長期化に備え、来期まで見据えた安定資金の確保を目的として、本契約を締結することといたしました。」
感染症長期化に備え、組成金額52億円、期間1年のシンジケート型コミットメントライン契約を締結した。 - FY2020前進有価証券報告書
「資金調達においては、安定的な経営を続けるために必要な流動性を確保しながら金融情勢を勘案し、長期資金を中心とした安定資金を重点的に調達しております。」
感染症下で長期借入れによる8,800百万円の収入を計上し、長期資金を中心とする財務基盤維持策を実行している。 - FY2020-Q3再定義有価証券報告書
「また、財務面に関しましては、新型コロナウイルス感染症による事態の長期化リスクに鑑み、安定的な資金の確保により財務基盤の健全性維持を図ります。従来より、資金は厚めに確保しておりますが、取引金融機関の協調支援のもと、長期性資金の確保等に努めてまいります。」
従来のキャッシュ・フロー経営と財務基盤強化の方針を、新型コロナウイルス感染症の長期化を前提とした安定資金・長期性資金の確保へ具体化している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社は、「キャッシュ・フロー経営」を基本方針として、安定的な収益体制の確立と強固な財務基盤の構築を目指しております。」
キャッシュ・フロー経営、安定収益体制、強固な財務基盤の構築を基本方針として再掲している。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社は、「キャッシュ・フロー経営」を基本方針として、安定的な収益体制の確立と強固な財務基盤の構築を目指しており」
キャッシュ・フロー経営を基本方針とし、安定収益体制と財務基盤の構築を目指す姿勢を明示している。