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ミスミグループ本社(9962)・リスク対処

事業拡大費用によるVONA事業の利益圧迫

FY2018-Q3に初出。27回の記載のうち15回が「対処」で、最初の「対処」はFY2020-Q1。直近の記載は2026-07-31。

27記載
9年にわたる
1うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化対処FY2020-Q1 – FY2023-Q12018: 420182019: 420192020: 220202021: 420212022: 320222023: 420232024: 220242025: 220252026: 22026
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成長投資による利益圧迫と回復22社が書いているテーマ・逆風19社・追い風3社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。10社中2社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに3社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている22社のうち14社を表示しています。上の文は22社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-07-31対処決算

    「欧州を除く全地域が二桁成長で伸長し、増収効果に加え収益性が改善したことにより、売上高は55,679百万円(前年同期比24.5%増)、営業利益は6,776百万円(前年同期比88.8%増)となりました。」

    VONA事業で増収効果に加えて収益性の改善が記載され、過年度の事業拡大費用や需要低迷による利益圧迫が第1四半期実績上さらに緩和された。
  2. FY2026対処有価証券報告書

    「VONA事業は、ミスミブランド以外の他社製品も含めた製造・自動化関連設備部品、MRO(消耗品)等間接材を販売するミスミグループの流通事業です。全地域で総じて堅調に推移し、売上高は192,516百万円(前年同期比7.1%増)、営業利益は18,635百万円(前年同期比28.8%増)となりました。」

    VONA事業が増収増益となり、過年度に見られた事業拡大費用や需要低迷による利益圧迫は、当期実績上さらに緩和された。
  3. FY2026-H1再掲有価証券報告書

    「中国・アジアを中心に堅調に推移し、売上高は90,498百万円(前年同期比2.4%増)、営業利益は7,307百万円(前年同期比0.8%増)となりました。」

    VONA事業は中国・アジアを中心に増収増益となり、利益圧迫は当中間連結会計期間の業績上は緩和された状態を維持している。
  4. FY2025対処有価証券報告書

    「VONA事業は、アジアや中国が成長をけん引し、売上高は179,732百万円(前年同期比6.0%増)、営業利益は14,466百万円(前年同期比2.4%増)となりました。」

    VONA事業はアジア・中国の成長により増収増益となり、過去に見られた事業拡大費用や需要低迷による利益圧迫は当期実績上緩和された。
  5. FY2025-H1対処有価証券報告書

    「VONA事業は、ミスミブランド以外の他社製品も含めた製造・自動化関連設備部品、MRO(消耗品)等間接材を販売するミスミグループの流通事業です。海外全地域において堅調に推移し、前年比増収を確保しました。売上高は88,347百万円(前年同期比6.6%増)、営業利益は7,251百万円(前年同期比5.2%増)となりました。」

    VONA事業は海外全地域で増収となり、営業利益も前年同期比5.2%増となった。従来の事業拡大費用や需要低迷による利益圧迫は、当中間連結会計期間の業績上は緩和されている。
  6. FY2024-Q3再掲有価証券報告書

    「VONA事業は、ミスミブランド以外の他社製品も含めた製造・自動化関連設備部品、MRO(消耗品)等間接材を販売するミスミグループの流通事業です。日本は概ね前年並みに推移しましたが、顧客工場の稼働が低調であった中国やアジアなどで需要低迷が継続し、売上高は125,751百万円(前年同期比3.5%減)、営業利益は10,729百万円(前年同期比23.3%減)となりました。」

    VONA事業では、中国・アジアの顧客工場稼働低調と需要低迷により売上高・営業利益が減少し、利益圧迫が続いている。
  7. FY2024-Q2再掲有価証券報告書

    「VONA事業は、ミスミブランド以外の他社製品も含めた製造・自動化関連設備部品、MRO(消耗品)等間接材を販売するミスミグループの流通事業です。売上構成の大きい日本では前年同水準を維持したものの、中国やアジアにおける需要減速影響が著しく、売上高は82,868百万円(前年同期比4.6%減)、営業利益は6,896百万円(前年同期比30.5%減)となりました。」

    VONA事業では、中国・アジアの需要減速による売上高・営業利益の減少が続いている。
  8. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「VONA事業は、ミスミブランド以外の他社製品も含めた製造・自動化関連設備部品、MRO(消耗品)等間接材を販売するミスミグループの流通事業です。欧州・米州は引き続き成長しましたが、中国やアジアは顧客工場稼働率の低下等による影響が大きく、売上高は41,204百万円(前年同期比5.1%減)、営業利益は3,276百万円(前年同期比40.3%減)となりました。」

    VONA事業では、中国・アジアの顧客工場稼働率低下等により、売上高が前年同期比5.1%減、営業利益が40.3%減となった。従来の先行費用増に加え、需要・稼働率低下による利益圧迫が大きく現れている。
  9. FY2023再掲有価証券報告書

    「VONA事業は、ミスミブランド以外の他社製品も含めた製造・自動化関連設備部品、MRO(消耗品)等間接材を販売するミスミグループの流通事業です。欧州や米州は堅調なEV関連の需要がけん引し、引き続き成長しましたが、中国や日本は工場稼働率低下等の影響が大きく、売上高は172,093百万円(前年同期比0.2%増)、営業利益は16,506百万円(前年同期比14.4%減)となりました。」

    VONAの利益圧迫要因は、事業拡大に伴う先行費用ではなく、中国・日本の工場稼働率低下等による需要減速として記載されている。
  10. FY2023-Q3再定義有価証券報告書

    「VONA事業は、ミスミブランド以外の他社製品も含めた製造・自動化関連設備部品、MRO(消耗品)等間接材を販売するミスミグループの流通事業です。中国や日本を中心に工場稼働の低下および上期まで続いた販売中止などの影響に加え、一部商品の供給困難も本格的に解消されない中、売上高は130,270百万円(前年同期比1.0%増)、営業利益は13,989百万円(前年同期比11.3%減)となりました。」

    VONAの利益圧迫要因は、従来の事業拡大に伴う先行費用増ではなく、工場稼働低下、販売中止、一部商品の供給困難として記載されている。
  11. FY2023-Q1対処有価証券報告書

    「VONA事業は、ミスミブランド以外の他社製品も含めた製造・自動化関連設備部品、MRO(消耗品)等間接材を販売するミスミグループの流通事業です。一部商品不足の影響が続いたものの、海外地域を中心に自動化関連需要が堅調に推移し、売上高は43,431百万円(前年同期比1.5%増)、営業利益は5,490百万円(前年同期比4.8%増)となりました。」

    一部商品不足の影響が続く中でも、VONA事業は営業利益が前年同期比4.8%増となり、事業拡大費用による利益圧迫は引き続き緩和されている。
  12. FY2022対処有価証券報告書

    「低収益商品の販売中止や一部商品不足の影響を受けたものの、グローバルで自動化関連需要を獲得したことにより大きく成長し、売上高は171,799百万円(前年同期比21.3%増)、営業利益は19,287百万円(前年同期比213.5%増)となりました。」

    低収益商品の販売中止を行いながら、VONAの営業利益は前年同期比213.5%増となり、事業拡大費用による利益圧迫がさらに緩和された。
  13. FY2022-Q3対処有価証券報告書

    「VONA事業は、ミスミブランド以外の他社製品も含めた製造、自動化関連設備部品・間接材、MRO(消耗品)等を販売するミスミグループの流通事業です。グローバルで自動化関連需要を幅広く獲得したことで、売上高は128,969百万円(前年同期比28.4%増)、営業利益は15,776百万円(前年同期比296.9%増)となりました。」

    グローバル需要の獲得によりVONA事業の営業利益が前年同期比296.9%増となり、事業拡大費用による利益圧迫はさらに緩和された。
  14. FY2022-Q2対処有価証券報告書

    「VONA事業は、ミスミブランド以外の他社製品も含めた製造、自動化関連設備部品・間接材、MRO(消耗品)等を販売するミスミグループの流通事業です。グローバルでの旺盛な自動化需要により、売上高は856億4千9百万円(前年同期比32.9%増)、営業利益は106億6百万円(前年同期比515.0%増)となりました。」

    VONA事業は売上高・営業利益とも大幅に増加し、事業拡大費用による利益圧迫は前期からさらに緩和された。
  15. FY2022-Q1対処有価証券報告書

    「VONA事業は、ミスミブランド以外の他社製品も含めた生産設備関連部品、製造副資材、MRO(消耗品)等を販売するミスミグループの流通事業です。国内外における設備投資需要および稼働の回復により、売上高は427億9千5百万円(前年同期比34.4%増)、営業利益は52億3千9百万円(前年同期比585.0%増)となりました。」

    設備投資需要の回復と収益改善により、VONA事業の営業利益が大幅に増加し、事業拡大費用による利益圧迫はさらに緩和された。
  16. FY2021対処有価証券報告書

    「VONA事業は、非効率業務の見直しや価格是正の効果で、営業利益については、61億5千2百万円(前年同期比1.7%増)となりました。」

    非効率業務の見直しや価格是正により、VONA事業の営業利益は前年同期比1.7%増となり、事業拡大費用による利益圧迫が緩和されている。
  17. FY2021-Q3対処有価証券報告書

    「VONA事業は、ミスミブランド以外の他社製品も含めた生産設備関連部品、製造副資材、MRO(消耗品)等を販売するミスミグループの流通事業です。中国に加え、欧州・米州も好調に推移していますが、日本のマイナス成長が続き、売上高は1,004億3千8百万円(前年同期比5.1%減)、営業利益については、販売減少の影響により、39億7千5百万円(前年同期比12.4%減)となりました。」

    VONA事業の営業利益減少要因は販売減少とされ、従来記載されていた事業拡大に向けた先行費用増による利益圧迫は示されていない。
  18. FY2020対処有価証券報告書

    「営業利益については、収益改善施策の効果が現れたものの売上の減少や確実短納期強化に向けた投資を厳選した上で継続したことにより、60億5千2百万円(前年同期比12.7%減)となりました。」

    VONAの売上高・営業利益は減少したが、収益改善施策の効果が現れ、利益減少幅は前年同期比12.7%にとどまった。
  19. FY2020-Q3対処有価証券報告書

    「こうした取り組みや積極的な販売拡大施策により、米州や東南アジアでは売上が伸長したものの中国と日本の減速を補えず、売上高は1,058億1千8百万円(前年同期比3.5%減)、営業利益については、収益改善施策の効果が現れたものの売上の減少や確実短納期強化に向けた投資を厳選して継続したことにより、45億3千7百万円(前年同期比0.9%減)となりました。」

    VONAは売上高が前年同期比3.5%減となった一方、収益改善施策の効果により営業利益の減少は前年同期比0.9%にとどまり、事業拡大費用による利益圧迫は相対的に緩和されている。
  20. FY2020-Q2対処有価証券報告書

    「こうした取り組みや積極的な販売拡大施策により、東南アジアや米州では売上が伸長したものの中国と日本の減速を補えず、売上高は700億3千8百万円(前年同期比2.9%減)、営業利益については、収益改善施策の効果が現れたものの売上の減少や確実短納期強化に向けた投資を厳選して継続したことにより、29億9千5百万円(前年同期比3.9%減)となりました。」

    VONAの売上高は減少したが、収益改善施策の効果により営業利益の減少は前年同期比3.9%にとどまり、利益圧迫が前期から緩和された。
  21. FY2020-Q1対処有価証券報告書

    「こうした取り組みや積極的な販売拡大施策により、東南アジアでは売上が伸長したものの日本の減速を補えず、売上高は350億7千2百万円(前年同期比3.1%減)、営業利益については、収益改善施策の効果により、16億6千万円(前年同期比1.0%増)となりました。」

    VONAは売上高が前年同期比3.1%減となった一方、収益改善施策により営業利益は前年同期比1.0%増となり、事業拡大に伴う利益圧迫が一時的に緩和された。
  22. FY2019再掲有価証券報告書

    「VONA事業では、売上高は1,462億6千2百万円(前年同期比11.4%増)、営業利益については、国内および海外事業の拡大に向けた先行費用増などにより、69億2千9百万円(前年同期比23.1%減)となりました。」

    VONA事業は売上高が拡大する一方、国内・海外事業拡大に向けた先行費用増により営業利益の減少が続いている。
  23. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「こうした取り組みや積極的な販売拡大施策の展開により、売上高は1,096億4千2百万円(前年同期比14.8%増)、営業利益については、国内および海外事業の拡大に向けた先行費用増などにより、45億7千7百万円(前年同期比43.4%減)となりました。」

    VONA事業では売上高が拡大する一方、国内・海外事業拡大に向けた先行費用増により営業利益の前年同期比減少が続いている。
  24. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「VONA事業は、ミスミブランド以外の他社製品も含めた生産設備関連部品、製造副資材、MRO(消耗品)等を販売するミスミグループの流通事業です。事業成長を支える品揃え拡大は今期も継続し、当第2四半期時点でグローバルでの取扱品目数は2,530万点に達しました。こうした取り組みや積極的な販売拡大施策の展開により、売上高は721億5百万円(前年同期比16.2%増)、営業利益については、国内および海外事業の拡大に向けた先行費用増などにより、31億1千7百万円(前年同期比46.5%減)となりました。」

    VONA事業では品揃えと売上高が拡大する一方、国内・海外事業拡大に向けた先行費用増により営業利益の前年同期比減少が続いている。
  25. FY2019-Q1悪化有価証券報告書

    「VONA事業は、ミスミブランド以外の他社製品も含めた生産設備関連部品、製造副資材、MRO(消耗品)等を販売するミスミグループの流通事業です。事業成長を支える品揃え拡大は今期も継続し、当第1四半期時点でグローバルでの取扱品目数は2,460万点に達しました。こうした取り組みや積極的な販売拡大施策の展開により、売上高は361億7千7百万円(前年同期比19.0%増)、営業利益については、国内および海外事業の拡大に向けた先行費用増などにより、16億4千4百万円(前年同期比49.2%減)となりました。」

    VONA事業は売上高が前年同期比19.0%増となる一方、国内・海外事業の拡大に向けた先行費用増により営業利益が前年同期比49.2%減となり、利益圧迫が第3四半期・通期より大きく現れている。
  26. FY2018悪化有価証券報告書

    「VONA事業では、品揃えの強化などによって国内において大きく伸長したことに加え、国際展開の推進により海外売上高も伸長しました。こうした取り組みや積極的な販売拡大施策の展開により、売上高は1,312億6千2百万円(前年同期比25.6%増)、営業利益については、海外事業の拡大に向けた費用増などにより、90億1千万円(前年同期比9.4%減)となりました。」

    VONAの売上高は前年同期比25.6%増となった一方、海外事業拡大費用などにより営業利益の減少幅が第3四半期の前年同期比0.9%減から通期では9.4%減へ拡大した。
  27. FY2018-Q3初出有価証券報告書

    「こうした取り組みや積極的な販売拡大施策の展開により、売上高は955億9百万円(前年同期比27.1%増)、営業利益については、事業拡大に向けた費用増により、80億8千2百万円(前年同期比0.9%減)となりました。」

    VONA事業では売上高が増加する一方、事業拡大に向けた費用増により営業利益が前年同期比0.9%減となった。
一緒に動いた変遷

「新株予約権の行使による発行済株式・資本金等の増加」は、この変遷が動いた27回のうち10回、同じ書類で同じ向きに動きました。

1098865★123456
  1. ★この変遷
  2. 1新株予約権の行使による発行済株式・資本金等の増加10回
  3. 2自動車・電機・製造業全般の設備投資・生産動向への依存9回
  4. 3事業領域の拡大とグローバル展開の加速8回
  5. 4売上高・利益の過去最高更新8回
  6. 5コスト削減による収益改善6回
  7. 6役員等への新株予約権の発行5回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ミスミグループ本社の次の決算発表は2026-10-30の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-07-31の決算で、「対処」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
事業拡大費用によるVONA事業の利益圧迫|ミスミグループ本社(9962)の変遷 | Komori