エネルギー・原材料価格高騰による飲料製造採算の悪化
FY2023-Q1に初出。12回の記載のうち7回が「再掲」。直近の記載は2026-08-10。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。167社中121社が悪化側に。
- FY2026再掲有価証券報告書
「昨今の物価高により、自販機運営リテイル事業における仕入商品の値上げや飲料製造事業における原材料やエネルギーの値上げが続いております。」
自販機・飲料製造両事業で仕入商品、原材料、エネルギーの値上げが続くとの認識を再確認している。 - FY2024悪化有価証券報告書
「飲料製造事業におきましては、原材料・資材・燃料費の高騰に対応した価格設定を行い、収益性の改善を進めると共に、炭酸缶ラインの東西2拠点体制による営業力の強化を推進しました。」
コスト高騰への価格設定対応を進めたものの、飲料製造事業のセグメント利益は前年同期比0.9%減となり、採算圧迫が継続している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「飲料製造事業におきましては、原材料・資材・燃料費の値上がりに対応した価格設定を行い収益性の改善を進めるとともに、炭酸缶ラインの東西2拠点体制による営業力の強化を推進しています。」
原材料・資材・燃料費の値上がりが続く状況を前提に、価格設定と東西2拠点体制による営業力強化で対応する方針を再確認している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「飲料製造事業においては、原材料・資材・燃料費の値上がりに対応した価格設定を行い収益性の改善を進めると共に、炭酸缶ラインの東西2拠点体制による営業力の強化を推進しています。」
原材料・資材・燃料費の高止まりが続く状況を前提に、価格設定や炭酸缶ラインの東西2拠点体制によって収益性・営業力の改善を進めている。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「飲料製造事業におきましては、原材料・資材・燃料費の値上がりに対応した価格設定を行い収益性の改善を進めると共に、炭酸缶ラインの東西2拠点体制による営業力の強化を推進しております。」
原材料・資材・燃料費の値上がりが続く状況を前提に、価格設定や生産・営業体制の見直しで収益性改善を進めている。 - FY2023再掲有価証券報告書
「飲料製造事業では資材・原材料高、電力・燃料費の高騰で予断は許さないものの、適切な価格転嫁を実行しながら、ODM営業の強化と安定的・効率的な生産体制の構築に取り組む」
資材・原材料、電力・燃料費の高騰が続くリスクと、価格転嫁・ODM強化・生産体制構築による対応を再確認している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「飲料製造事業におきましては、電力・ガス価格の高騰に対応した製造経費の見直しを進める一方、受注は好調を持続し、前年同四半期を上回る売上高を達成しました。」
電力・ガス価格の高騰は引き続き発生しているものの、製造経費の見直しを進め、受注・売上高は前年同期を上回ったと記載している。 - FY2023-Q1初出有価証券報告書
「一方、利益面では電気などのエネルギー価格の高騰を吸収できず、前年同四半期を下回る状況となりました。この結果、飲料製造事業の売上高は2,155百万円(前年同四半期比15.4%増)、セグメント利益は378百万円(同8.2%減)となりました。」
電気などのエネルギー価格高騰が飲料製造事業の利益減少として実際に表れたことを、売上高・セグメント利益の数値とともに記載している。