スケールメリットと統一商品の拡大による調達シナジー
FY2017-Q1に初出。32回の記載のうち20回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載はFY2027-H1。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに3社。
- FY2027-H1前進有価証券報告書
「商品調達プロジェクトでは、カテゴリーマネジメント(※3)やオペレーションの共有化など、㈱ラルズを中心とした各社の好事例の横展開をさらに拡大しております。㈱道東アークスにおける加工食品や菓子の棚割り等のオペレーション共有化を成功事例として㈱福原へと広げたほか、㈱道東アークスでは対象カテゴリーを雑貨部門へ拡大しており、今後はこれらの取り組みをグループ各社へ展開してまいります。」
商品調達プロジェクトにおけるカテゴリーマネジメントとオペレーション共有化を、道東アークスから福原へ広げ、対象カテゴリーも雑貨部門へ拡大している。 - 2026-04-14前進決算説明資料
「商流統一やセンター活用による原価低減に向けた取組み」
グループ規模を活用した原価低減施策を、商流統一とセンター活用へ具体化している。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「また、三社同盟との協働では、加工食品や冷凍食品の共同集中仕入れに注力したほか、オリジナル商品のぽん酢シリーズやドレッシングの試食販売を強化し固定客化を図るなど、価格対応力の強化に資する取組を推進してまいりました。」
三社同盟の調達シナジーを加工食品・冷凍食品の共同集中仕入れへ具体化し、オリジナル商品の試食販売を通じた固定客化にも取り組んでいる。 - FY2025前進有価証券報告書
「新日本スーパーマーケット同盟(※3)の取り組みでは、規模を生かしたオリジナル商品開発と産地開拓の強化として、生鮮食品の「千の蜜バナナ」や「絹の蜜ネーブルオレンジ」、加工食品ではご好評いただいた「塩こうじレモンぽん酢」の第2弾として2024年10月より「塩こうじにんにくぽん酢」の取扱いを開始し、商品ラインアップの拡充とシリーズ化による差別化に取組んでまいりました。」
同盟の調達シナジーが、産地開拓、生鮮・加工食品のオリジナル商品開発及びシリーズ化による差別化へ具体化した。2024年10月には「塩こうじにんにくぽん酢」の取扱いを開始した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「さらに、新日本スーパーマーケット同盟(※2 以下、同盟と表記。)の規模を生かしたオリジナル商品による差別化に取り組み、人気の「塩こうじレモンぽん酢」後継商品の開発や、同盟結成5周年記念商品「トマトチキンカレーメシ」などを販売したほか、同盟共同の直接仕入れによる原価低減も進めてまいりました。」
グループ調達シナジーが、同盟規模を生かしたオリジナル商品開発・販売と、同盟共同の直接仕入れによる原価低減へ具体化している。 - FY2025-Q1前進有価証券報告書
「また、当社グループのプライベートブランド(以下、「PB」と表記。)と位置づけているCGCブランドの中でも、特に物価上昇に対応するため「定番品を低価格で提供する『ショッパーズプライス』」や「大容量品を低価格で提供する『断然お得』」などのCGC商品を拡販し、価格訴求力を強化してまいりました。」
物価上昇への対応として、CGCブランドの「ショッパーズプライス」及び「断然お得」など低価格商品を拡販し、価格訴求力を強化している。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「特に物価高騰対策として、当社グループのプライベートブランドと位置づけている「CGC商品」の拡販に注力し、当第3四半期連結累計期間の同商品取り扱い比率(仕入原価ベース)は前年同期比0.2ポイント上昇し13.2%まで拡大しております。併せて、㈱シジシージャパンとの連携を更に強化し、競合店対策を含む共同販促、容器・包装資材の削減、物流効率化にも取り組んでまいりました。また、東北3社で酒類の帳合統一による商流効率化を進め、同カテゴリーの売上総利益率を0.7%強改善したほか、地元銘菓の売れ筋商品を域外のグループ会社で販売する試みもグループシナジー強化の施策として進めております。」
CGC商品の取扱比率が前年同期比0.2ポイント上昇して13.2%となった。シジシージャパンとの共同販促等に加え、東北3社の酒類の帳合統一により同カテゴリーの売上総利益率を0.7%強改善した。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「従来以上に㈱シジシージャパンとの連携を深め、国内外の生産者と原料調達まで踏み込んだ開発商品の拡販や、積載率向上による物流効率化、「スカスカ撲滅運動」による容器・包装資材の削減などを進めております。」
CGC商品の販売強化に加え、シジシージャパンとの連携を原料調達・商品開発まで深め、積載率向上、容器・包装資材削減へ施策を広げている。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「特に物価高対策として、当社グループのプライベートブランド商品と位置付けている「CGC商品」の販売を強化すると共に、従来以上に㈱シジシージャパンと連携し、新商品の開発や産地開発における原材料調達まで踏み込んだアプローチのほか、積載率向上による物流効率化や容器・包装資材の削減などにも取り組んでまいりました。」
CGC商品の販売強化に加え、シジシージャパンとの新商品・産地開発、原材料調達、積載率向上及び容器・包装資材削減へ施策を広げている。 - FY2023前進有価証券報告書
「新日本スーパーマーケット同盟においては、共同販促や同盟限定オリジナル商品の開発、間接資材の共同調達などを進め、他社との差別化やコスト削減に取り組んでおり、特に同盟各社の地域性を活かしたご当地オリジナル商品の販売については、それぞれの地域で好評をいただいております。」
従来の調達シナジーが、共同販促、同盟限定商品の開発、間接資材の共同調達及び地域性を活かした商品販売へ具体化している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「また、新日本スーパーマーケット同盟(※3)において、共同販促や同盟限定オリジナル商品の開発、資材の共同調達等を進め、他社との差別化やコスト削減に取り組んでまいりました。」
商品調達シナジーの取り組みとして、同盟での共同販促、限定オリジナル商品の開発及び資材共同調達を継続している。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「具体的には当社グループでプライベートブランド商品(PB商品)と位置付けている「CGC商品」の拡販推進に取り組んだ他、商品調達プロジェクトにおけるグループ全体の調達力を高めるための取り組み、店舗における好事例の横展開による廃棄ロスの低減・店舗オペレーションの改善活動などを進めてまいりました。」
グループ調達シナジーの施策が、CGC商品の拡販、調達力向上、廃棄ロス低減及び店舗オペレーション改善へ具体化している。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「当社グループではお客様の生活防衛意識の高まりに対応することを最優先課題として捉えており、商品構成の見直し、仕入価格・原価の低減やコスト削減の取り組みを一層強化することにより、販売価格を維持することに取り組んでまいりました。具体的には当社グループでプライベートブランド商品(PB商品)と位置付けている「CGC商品」の拡販推進に取り組んだ他、商品調達プロジェクトにおけるグループ全体の調達力を高めるための取り組み、店舗における好事例の横展開による廃棄ロスの低減・店舗オペレーションの改善活動などを進めてまいりました。」
従来の共同調達・シナジー施策に加え、CGC商品の拡販、商品構成の見直し、調達力向上、廃棄ロス低減及び店舗オペレーション改善を具体的に進めている。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「株式会社バローホールディングス、株式会社リテールパートナーズ及び当社の3社間で結成した「新日本スーパーマーケット同盟」(以下、「同盟」といいます。)におきましては、4つの分科会活動を通して、具体的な相乗効果の実現に向けた取り組みを進めてまいりました。運営分科会では消耗資材・什器備品の共同調達の推進、店舗開発や物流に関するノウハウの共有を進めてまいりました。」
3社同盟の分科会を通じた消耗資材・什器備品の共同調達や店舗開発・物流ノウハウ共有を継続している。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「3社のスケールメリットを活かしながら、まず、商品分科会では同盟限定商品の企画販売や共同販促による仕入れコストの削減、各社の地場産品の相互紹介などの活動を、運営分科会では消耗資材・什器備品のコスト削減などを推進してまいりました。」
従来の共同調達・限定商品施策を、3社同盟の共同販促、地場産品相互紹介及び消耗資材・什器備品のコスト削減へ具体的に展開している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「株式会社バローホールディングス、株式会社リテールパートナーズ及び当社の3社間で結成した「新日本スーパーマーケット同盟」におきましては、3社限定の留型商品の販売や共同販促、商品や消耗資材・什器備品の共同調達による原価改善及びコスト削減といった従来からの取り組みを一層強化するとともに」
新日本スーパーマーケット同盟における限定商品、共同販促、商品・資材等の共同調達による原価改善・コスト削減を引き続き強化している。具体的な完了実績は示されていないため再確認とした。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「また、消耗資材、店舗什器・備品などの購買につきましても本同盟のスケールメリットを活かした取り組みを実施してまいりました。」
従来の商品調達に加え、新日本スーパーマーケット同盟の購買規模を消耗資材、店舗什器・備品にも活用する取り組みを実施している。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「その他、本同盟の購買規模を活用した消耗資材、店舗什器・備品などのコスト削減に本格的に着手するとともに、次世代のデジタルシフトに向けて、ICT(情報通信技術)を活用した次世代店舗の研究などにも取り組みの幅を広げております。」
新日本スーパーマーケット同盟の購買規模を活用し、消耗資材・店舗什器・備品のコスト削減に本格着手した。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「また、㈱アークス及び株式会社バローホールディングス、株式会社リテールパートナーズの3社間で結成した「新日本スーパーマーケット同盟」(以下「本同盟」といいます。)につきましては、出張自粛などの移動制限がある中Web会議等を活用し、生鮮食品及び加工食品の共同仕入や本同盟の企画商品の販売について様々な施策を展開してまいりました。」
従来のグループ調達シナジーに加え、新日本スーパーマーケット同盟の3社間で、生鮮・加工食品の共同仕入及び企画商品の販売を具体的に展開した。 - FY2020再掲有価証券報告書
「また、商品のみならず資材・備品の購買データの一元化による仕入・購入原価の更なる低減をはかり、これまで以上にグループシナジーの拡大を追求しながらシステム効果の刈取りを実現してまいります。」
商品に加えて資材・備品の購買データも一元化し、仕入・購入原価の低減とグループシナジー拡大を図る方針を継続している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「なかでも商品分科会においては本同盟の限定商品などにより本同盟に対するお客様からの認知度を高め、商品調達力を従来以上に強化する体制の深堀りを推し進めてまいりました。」
限定商品の展開と商品調達力を強化する体制の深掘りを、グループ調達シナジーの取り組みとして継続している。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「営業面では、グループシナジーを追求する取り組みである商流改革、及び商品調達プロジェクトにつきまして、前期より取り組んできたグループの規模を活かした企画の更なる充実を図っております。」
商流改革及び商品調達プロジェクトについて、グループ規模を活用した企画の充実を引き続き進めているが、新たな完了実績や数値効果は記載していない。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「グループシナジーを追求する取り組みである商流改革、及び商品調達プロジェクトにつきましては、地域に密着した品揃えは維持しつつ、グループの規模を活かした更なる効果創出の実現に向けて準備を進め、平成30年11月よりグループ事業子会社8社の特定カテゴリーにおける主要仕入先を統一いたしました。」
地域密着の商品構成を維持しつつ、グループ事業子会社8社で特定カテゴリーの主要仕入先を平成30年11月から統一した。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「また、グループシナジーを追求する取り組みである商流改革、及び商品調達プロジェクトにつきましては、グループの規模を活かした企画の立案など、更なる効果創出の実現に向けて準備を進めてまいりました。」
商流改革及び商品調達プロジェクトについて、グループ規模を活用した企画立案などを通じた効果創出の準備を継続している。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「また、グループシナジーを追求する取り組みである商流改革、及び商品調達プロジェクトにつきましては、本格稼働後の更なる効果創出に向けて、最終的な準備を進めております。」
商流改革及び商品調達プロジェクトについて、本格稼働後の効果創出に向けた最終準備の段階に進んでいる。 - FY2018前進有価証券報告書
「アークス商品調達プロジェクトにおきましては、グループ全体で取り組む統一単品の取扱い金額が前年実績比で約1.2倍となり」
グループ統一単品の取扱い金額が前年実績比約1.2倍となったという具体的な進展を記載している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「アークス商品調達プロジェクトにおきまして、グループ統一で取り組む商品企画の拡大を」
アークス商品調達プロジェクトを通じ、グループ統一の商品企画を拡大する取り組みを継続している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「その他、シナジー効果を追求する取り組みとして、アークス商品調達プロジェクトにおいては、お取引先様からご提案いただいた新たなグループ統一の棚割り提案の推進や」
商品調達プロジェクトを通じたグループ統一の取り組みとシナジー追求を、棚割り提案の推進という形で継続している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「その他、グループシナジーを追求する取り組みとして、アークス商品調達プロジェクトにおいて、グループ統一で取り組む商品カテゴリーの拡大を図るとともに」
アークス商品調達プロジェクトを通じたグループ統一商品カテゴリーの拡大とシナジー追求を継続している。 - FY2017前進有価証券報告書
「アークス商品調達プロジェクトにおいては、グループ協働での商品調達の取り組みの一環として統一単品の販売企画を拡大するなど、一層のシナジー追求に努めてまいりました。その他、㈱ラルズが運営する生鮮食品流通センターが㈱東光ストアへ、㈱道北アークスが運営する総合物流センターDaMCが㈱道東アークスへ商品供給を開始する等の取り組みも推進してまいりました。」
統一単品の販売企画を拡大したほか、生鮮食品流通センター及び総合物流センターから他の事業会社への商品供給を開始した。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「アークス商品調達プロジェクトの深耕により、スケールメリットを生かした商品調達やグループ統一の取り組み商品を拡大するなど一層のシナジー追求に努めてまいりました。」
商品調達プロジェクト、規模のメリット、統一商品の拡大によるシナジー追求を継続している。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「アークス商品調達プロジェクトの深耕により、スケールメリットを生かした商品調達やグループ統一の取り組み商品を拡大するなど一層のシナジー追求に努めてまいりました。」
商品調達プロジェクト、規模のメリット、統一商品の拡大をシナジー追求の手段として記載している。