量より質を重視する販売戦略への見直し
FY2020に初出。14回の記載のうち12回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023-Q1。直近の記載は2026-09-18。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。19社中7社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに9社。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「輸入鶏肉は、新規契約の取引の成約等により、売上高・取扱数量ともに増加となりましたが、タイ産加工食品については、付加価値のついた新規アイテムの成約や、利益率の高い商材の販売を増加させることができました。」
量の拡大だけでなく、新規契約・付加価値商材・高利益率商材により食料部の売上高は前年同期比31.0%増、セグメント利益は29.8%増となった。 - FY2025前進有価証券報告書
「これらのリスクを最小限にするため、新規販路の拡大、新規商品の開発等、商品の構成力を高めることにより、「量より質」で資金効率及び利益率の高い商品の取捨選択を図り販売強化を進めております。」
「量より質」の方針に沿って、商品構成の見直しと高利益率商品の選択・販売強化を継続している。売上総利益は761百万円となったが、全社粗利益率4%目標は未達だった。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「輸入鶏肉については、新規契約の取引の成約等により、売上高・取扱数量ともに減少となりましたが、利益は増加しました。」
量より質を重視する販売戦略に沿って輸入鶏肉の売上高・取扱数量を縮小する一方、新規契約の成約等により利益を増加させた。 - FY2024前進有価証券報告書
「当事業年度では、徐々にではありますが資金効率及び利益率の改善がみられました。」
「量より質」の方針に沿って輸入鶏肉を縮小し、高利益率の新規アイテム・加工食品・国産鶏肉等へ取扱をシフトした結果、利益率・資金効率の改善が示された。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「鶏肉については、前事業年度より、輸入鶏肉の取扱量の縮小を進め、損失の回避に努めてきたことにより、売上高・取扱数量ともに減少となりましたが、新規契約の取引の成約等により、利益は増加しました。」
量より質を重視する方針に沿って輸入鶏肉の取扱量を縮小し、新規契約の成約等により利益を増加させた。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「新規アイテムの成約や、利益率の高い商材の販売を増加させることにより、売上高・取扱数量共に増加となりました。」
量の拡大だけでなく、新規アイテムの成約と利益率の高い商材の販売増加を通じて、食肉関連の売上高・取扱数量を増加させた。 - FY2023前進有価証券報告書
「当事業年度では、相場変動の回避及び資金効率の改善を図るため輸入鶏肉の取扱量縮小を進め、利益率の改善に努めてまいりました。」
「量より質」を重視する販売戦略について、相場変動回避・資金効率改善を目的とした輸入鶏肉の取扱量縮小が当事業年度に実行された。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「当社の主要事業である食肉関連においては、営業利益率及び資金効率の向上を目的として、当事業年度より輸入鶏肉の取扱を縮小し、加工食品をはじめとする利益率の高い商材へ取扱をシフトしてまいりました。」
「量より質」を重視する販売戦略について、輸入鶏肉の取扱縮小と加工食品など高利益率商材へのシフトという具体的な実行が示された。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「新規アイテムの成約や、利益率の高い商材の販売を増加させることにより、売上高・取扱数量共に増加となりました。」
数量拡大だけでなく、新規アイテムの成約と利益率の高い商材の販売増加を通じて、食肉関連の売上高・取扱数量を増加させた。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当社は、当社の主要商品である食品関連はハムソーセージメーカーや外食産業をメインに販売していることから、取扱数量及び売上高を伸ばすことは厳しい状況にあると想定しておりますが、新規販路の拡大、新規商品の開発等、商品の構成力を高め、「量より質」で収益力の強化を図ります。」
コロナ禍を前提に、数量・売上高の拡大よりも新規販路、新規商品、商品構成力、「量より質」を通じた収益力強化を重視する方針が継続している。 - FY2020初出有価証券報告書
「今期に経験したコロナ禍での販売戦略の見直しを行い、量より質を重要視する顧客対応を進めてまいります。」
コロナ禍を受け、数量・売上高の拡大を優先する販売から、量より質を重視する顧客対応へ販売戦略を見直す方針を新たに明示している。