因幡電機産業(9934)・リスク対処
海外設備投資需要の減退によるパトライト減収
FY2024-Q1に初出。9回の記載のうち4回が「対処」で、最初の「対処」はFY2026-H1。直近の記載はFY2026。
9記載
4年にわたる
2うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
海外景気減速・顧客設備投資サイクルによる需要変動62社が書いているテーマ・逆風64社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。57社中42社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに16社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている62社のうち14社を表示しています。上の文は62社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026対処有価証券報告書
「連結子会社の㈱パトライトにおいては、半導体業界の市況回復を背景に海外向け販売が増加しました。」
前年度までの海外設備投資需要の減退によるパトライト減収から、半導体業界の市況回復を背景とした海外向け販売増加へ変化している。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「連結子会社の㈱パトライトにおいては、海外向け販売が増加しました。」
前年度に自社製品事業の減収要因となっていた海外設備投資需要の減退・パトライト減収について、当中間期は海外向け販売の増加が記載されている。 - FY2025削除有価証券報告書
「自社製品事業は、原材料価格をはじめ、製造や物流関連コストの上昇を背景として空調関連部材の価格改定を実施しました。」
前年度まで記載されていた海外設備投資需要の減退およびパトライトの減収について、当年度の経営成績分析では明示的な記載がなく、同事象に関する記載が消えている。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
海外設備投資需要の減退によるパトライト減収リスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「自社製品事業は、ルームエアコンの出荷減に伴う空調関連部材の需要停滞を受け、主力製品である被覆銅管や空調配管化粧カバー「スリムダクトシリーズ」などの販売が伸び悩んだほか、海外における設備投資需要の減退に伴い連結子会社の㈱パトライトが減収となった結果、売上高518億49百万円(前年同期比0.3%減)となりました。」
海外設備投資需要の減退に伴うパトライトの減収が継続して記載され、自社製品事業の減収要因となっている。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「自社製品事業は、ルームエアコンの出荷減に伴う空調関連部材の需要停滞を受け、主力製品である被覆銅管や空調配管化粧カバー「スリムダクトシリーズ」などの販売が伸び悩んだほか、海外における設備投資需要の減退に伴い連結子会社の㈱パトライトが減収となった結果、売上高356億53百万円(前年同期比2.0%減)となりました。」
海外設備投資需要の減退に伴うパトライトの減収が継続して記載され、自社製品事業の減収要因となっている。 - FY2024-Q1初出有価証券報告書
「海外における設備投資需要の減退に伴い連結子会社の㈱パトライトが減収となった」
海外設備投資需要の減退が連結子会社パトライトの減収として実際の業績に現れたことを初めて独立したテーマとして記録する。