資本提携先の投資有価証券減損リスク
FY2021に初出。15回の記載のうち9回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
ミロク情報サービスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より2年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。13社中8社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに7社。
- FY2026顕在化有価証券報告書
「当事業年度において、1社の実質価額の回復が見込まれないと判断したため、関係会社株式評価損751百万円を計上いたしました。」
子会社1社について実質価額の回復が見込めないと判断し、関係会社株式評価損751百万円が実際に発生した。 - 2026-06-03顕在化株主総会
「当事業年度において、1社の実質価額の回復が見込まれないと判断したため、関係会社株式評価損751百万円を計上いたしました。」
関係会社株式について、実質価額の回復が見込めないと判断した1社に関する評価損751百万円の計上を記載しており、資本提携先の投資有価証券減損リスクが実際の損失として現れている。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
資本提携先の投資有価証券減損リスクについて、重要な変更がないと扱われている。 - FY2025顕在化有価証券報告書
「回復可能性の評価はその都度最善の見積りを行っているものの、事業計画特有の不確実性があり、当事業年度において、2社の回復が見込まれないと判断したため、関係会社株式評価損195百万円を計上いたしました。」
資本提携先等の関係会社株式について、2社の回復が見込めないと判断し、関係会社株式評価損195百万円を計上した。 - FY2024顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度において、有価証券について28百万円(その他有価証券の株式28百万円)減損処理を行っております。」
投資先等の株式について、投資有価証券評価損28百万円が当年度に実際に発生した。市場価格のない株式については、事業計画の大幅な見直しにより将来減損処理を行う可能性も記載している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
資本提携先の投資有価証券減損リスクについて、重要な変更がないと扱われている。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
資本提携先の投資有価証券減損リスクについて、重要な変更がないと扱われている。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
資本提携先の投資有価証券減損リスクについて、重要な変更がないと扱われている。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
資本提携先の投資有価証券減損リスクについて、重要な変更がないと扱われている。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
資本提携先の投資有価証券減損リスクについて、重要な変更がないと扱われている。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
資本提携先の投資有価証券減損リスクについて、重要な変更がないと扱われている。 - FY2022顕在化有価証券報告書
「回復可能性の評価においてはその都度最善の見積りを行っているものの、事業計画特有の不確実性があり、当連結会計年度において、回復が見込まれないと判断した株式について、投資有価証券評価損2百万円を計上いたしました。」
資本提携先等の株式について、当年度にも投資有価証券評価損2百万円が実際に発生した。翌年度も経済条件によって減損処理の可能性があるとしている。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
資本提携先の投資有価証券減損リスクについて、重要な変更がないと扱われている。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
資本提携先の投資有価証券減損リスクについて、重要な変更がないと扱われている。 - FY2021顕在化有価証券報告書
「回復可能性の評価においてはその都度最善の見積りを行っているものの、事業計画特有の不確実性があり、当連結会計年度において、回復が見込まれないと判断した株式について、投資有価証券評価損558百万円を計上いたしました。翌連結会計年度においても、投資先の経済条件によっては、事業計画の大幅な見直しが必要となり減損処理を行う可能性があります。」
資本提携先への投資について、投資先の事業計画の不確実性をリスクとして記載し、当年度に投資有価証券評価損558百万円が実際に発生した。