顧客ニーズを起点とするグローバルな製造・販売企業への展開
FY2016に初出。8回の記載のうち4回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2018。直近の記載はFY2026。
日邦産業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに2社。
- FY2026再定義有価証券報告書
「当社グループは、お客様のものづくりを支えるテクニカルイノベーターとして、「異色ある価値を提供し、世界をリードするお客様のモノづくりを支えること」を存在目的としております。この目的のもと、「社員の存在を強みとする、ユニークで地域に根差したグローバル企業」への変革に挑戦し続けることで、中長期的な企業価値の向上と持続可能な社会の実現に努めてまいります。」
従来の「社員の存在を強みとする、ユニークで地域に根差したグローバル企業」という表現を維持しつつ、長期ビジョンでは「エッセンシャル・カンパニー」への進化として再整理されている。 - FY2022再定義有価証券報告書
「今後の当社における企業価値向上策として、商社事業においては、主に「メーカー機能を備えた材料・部品商社として発展する」という事業ビジョンに沿って、これまで進めてきた「異色性のあるパートナー企業とのネットワークづくり」を更に前進させ、新商材開発を具体的なアウトプットとして積み重ねていくこと、及び、メーカー機能の強化による製品ラインナップを拡充していくことに取り組んでまいります。」
「社員の存在を強みとする、ユニークで地域に根差したグローバル企業」という従来の存在目的に加え、商社事業をメーカー機能を備えた材料・部品商社へ発展させる事業ビジョンが具体化された。 - FY2019再定義有価証券報告書
「当社グループは、三方一両得の精神に基づき、「異色ある価値を提供し、世界をリードするお客様のモノづくりを支えること」を当社の存在目的として、「社員の存在を強みとする、ユニークで地域に根差したグローバル企業」への変革に挑戦していくことを経営方針としております。」
従来の「テクニカルイノベーター」や顧客ニーズとの融合という事業アイデンティティが、「異色ある価値」「社員の存在を強みとする地域に根差したグローバル企業」という表現へ組み替えられた。 - FY2018再定義有価証券報告書
「当社グループは、「テクニカルイノベーター」として、「技術シーズ」と「お客様のニーズ」を融合させ、「イノベーション」を創り出すことを事業アイデンティティとしております。いつでも、どこでも最高の商品・製品・サービスを提供し続ける「力」を当社グループの存在価値と定め、当社グループならではの付加価値を材料・部品・ユニット・製品・サービスにプラスした企画・開発・製造・販売を行ってまいります。」
顧客ニーズを起点とするグローバルな企画・開発・製造・販売企業という従来の方針が、「テクニカルイノベーター」や技術シーズとの融合という事業アイデンティティの表現に組み替えられている。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「自動車メーカー及び自動車部品メーカーに対して、電子制御関連部品を核とした樹脂成形品及び同組立品を国内外で製造・販売しております。」
自動車関連部品を核に、国内外で製造・販売を行う顧客起点のグローバル企業像が継続している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「自動車メーカー及び自動車部品メーカーに対して、電子制御関連部品を核とした樹脂成形品及び同組立品を国内外で製造・販売しております。」
電子制御関連部品を核に、国内外で製造・販売を行う顧客起点のグローバル企業像が継続している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「「お客様のニーズを形にする機能製品のグローバルな製造、販売企業」を実践し、社会に役立つ商品・サービスを提供している企業へ、当社グループならではの付加価値をプラスした材料・部品・ユニット・製品・サービスの企画・開発・製造・販売を行ってまいります。」
顧客ニーズを起点に付加価値を加え、企画・開発から製造・販売まで行うグローバル企業像を継続して掲げている。 - FY2016初出有価証券報告書
「「お客様のニーズを形にする機能製品のグローバルな製造、販売企業」を実践し、社会に役立つ商品・サービスを提供している企業へ、当社グループならではの付加価値をプラスした材料・部品・ユニット・製品・サービスの企画・開発・製造・販売を行ってまいります。」
顧客ニーズ、付加価値、企画から販売までの一貫機能を組み合わせた事業姿勢として示されている。