マスク・シート商品の輸入販売と既存事業との相乗効果
FY2016に初出。28回の記載のうち21回が「前進」で、最初の「前進」はFY2016。直近の記載は2026-09-29。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。17社中2社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに12社。
- FY2026引き上げ有価証券報告書
「一方、日本総代理店事業ですが、当社は長い海外取引のノウハウを通じて得た知見、コスメセレクトショップの運営事業で培った接客・販売から得たデータを活かし、現在、韓国発4ブランドの日本総代理店を担っております。」
従来の3ブランドから、MEDITHERAPY、MEDIPEEL、KAHI、athéの韓国発4ブランドの日本総代理店を担う体制へ拡大している。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「また、今年に入って、韓国で大人の女性に人気のラグジュアリーコスメブランド「KAHI(カヒ)」、ヴィーガンコスメブランド「athé(アッテ)」並びにスキンケアブランド「MEDIPEEL(メディピール)」の3つの韓国コスメブランドの日本総代理店となり、当該コスメブランド商品の取扱いも本格的に開始したところであります。」
KAHI、athé、MEDIPEELの3ブランドについて日本総代理店となり、商品の取扱いを本格的に開始した。MEDIHEAL契約終了後の美容事業の成長手段が、複数の新規ブランドの取扱いへ具体的に移行している。 - FY2025再定義有価証券報告書
「しかしながら、主力ブランド『MEDIHEAL』について、本国の方針転換を踏まえ、契約を終了したことなどにより、売上高の減少となりました。その一方で、新規ブランドの発掘と交渉を進め、新たに3つの韓国コスメブランドと総代理店契約を締結いたしました。」
主力ブランドMEDIHEALの日本総代理店契約を更新せず終了する一方、KAHI、athé、MEDIPEELの3ブランドと新たに総代理店契約を締結した。美容事業の成長手段が主力ブランド依存から複数ブランドの発掘・展開へ再編されている。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「美容事業においては、好調な売上を支える物流拠点の統合による事業効率化が図れたものの、前年のコロナ明けから続いた売上の伸長が一巡し、売上高は1,951百万円(前年同期比6.0%減)となりました。また、円安による輸入原価への影響と為替差損の計上などにより、セグメント利益は98百万円(前年同期比54.5%減)となりました。」
物流拠点統合による効率化が図られた一方、美容事業の売上高は前年同期比6.0%減、セグメント利益は54.5%減の98百万円となり、増収下で利益が抑制されていた従来の状態から減収減益へ悪化している。 - FY2025-Q1増収下で利益減少有価証券報告書
「美容事業においては、主力商品の売上が好調に推移したこと、公式ECサイトでのセール企画が大きく貢献したことなどにより、売上高は974百万円(前年同四半期比2.2%増)と伸長いたしました。しかしながら、円安による輸入原価への影響、物流拠点の移転コスト負担、為替差損の計上などにより、セグメント利益は45百万円(前年同四半期比53.4%減)となりました。」
主力商品の販売と公式ECサイトのセール企画により増収となった一方、円安による輸入原価、物流拠点移転コスト、為替差損によりセグメント利益は前年同期比53.4%減少した。 - FY2024前進有価証券報告書
「美容事業においては、主力商品の売上が好調に推移したこと、大手バラエティストアへの販促を強化したこと、オンラインポータルサイトでのセール企画が貢献したことなどにより、売上高は4,333百万円(前期比47.7%増)となりましたが、セグメント利益は398百万円(前期比9.7%増)となりました。」
MEDIHEALを中心とする美容事業は売上高4,333百万円、セグメント利益398百万円まで拡大した。円安の影響はあるものの、事業規模の拡大が続いている。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「美容事業においては、主力商品の売上が好調に推移したこと、大手バラエティストアへの販促を強化したこと、公式ECサイトでのセール企画が大きく貢献したことなどにより、売上高は3,287百万円(前年同四半期比54.4%増)となりました。利益面では円安の影響も一服し、セグメント利益は329百万円(前年同四半期比17.4%増)となりました。」
主力商品の販売、大手バラエティストア向け販促、公式ECのセール企画により、美容事業の売上高は3,287百万円、セグメント利益は329百万円となり、前年同期比で増収増益となった。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「美容事業においては、主力商品の売上が好調に推移したこと、大手バラエティストアへの販促を強化したこと、公式ECサイトでのセール企画が大きく貢献したことなどにより、売上高は2,076百万円(前年同四半期比58.8%増)となりました。しかしながら、円安による輸入原価への影響と為替差損の計上などにより、セグメント利益は216百万円(前年同四半期比0.8%増)に留まりました。」
大手バラエティストア向け販促や公式ECのセール企画により、美容事業は売上高2,076百万円、セグメント利益216百万円となった。売上規模は拡大したが、円安による輸入原価負担が利益の伸びを抑えている。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「美容事業においては、主力商品の売上が好調に推移したこと、大手バラエティストアへの販促を強化したこと、公式ECサイトでのセール企画が大きく貢献したことなどにより、売上高は952百万円(前年同四半期比50.7%増)となりました。しかしながら、円安による輸入原価への影響と為替差損の計上などにより、セグメント利益は98百万円(前年同四半期比5.0%増)に留まりました。」
美容事業は大手バラエティストア向け販促、公式ECのセール企画などにより売上高952百万円、セグメント利益98百万円となり、事業規模が拡大した。一方、円安による輸入原価負担が利益を抑制している。 - FY2023前進有価証券報告書
「美容事業においては、新商品投入に加え、販促物の導入によるコンビニエンスストアでの展示アイテムの拡充を図ったほか、SNSによる情報発信を強化し、MEDIHEAL公式サイトとの連携による定期的な販促企画の実施などに取り組んでまいりました。」
美容事業で新商品投入、コンビニエンスストアの展示拡充、SNS発信、MEDIHEAL公式サイトと連携した定期販促を進め、売上高2,933百万円まで事業を拡大した。一方、輸入原価・物流・販促コスト増により利益は減少した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「美容事業においても、ユーザー目線による情報発信を活用する施策の展開を推進したことで、特にMEDIHEAL公式サイトでの売上が伸長したほか、認知度アップが卸売にも好影響をもたらし、順調に売上を伸ばしております。」
MEDIHEAL公式サイトの売上伸長と認知度向上による卸売への好影響が記載され、美容事業の販売拡大が進んでいる。一方、物流・販促コスト増によりセグメント利益は前年同期比21.2%減となった。 - FY2023-Q2再定義有価証券報告書
「これまで10代後半から20代前半の女性中心のコアターゲットを25歳から35歳まで拡げていくため、それぞれの趣向にマッチした商品開発を進めております。」
美容事業の顧客ターゲットについて、従来の10代後半から20代前半の女性中心という整理から、25歳から35歳までを対象とする商品開発へターゲット設定を具体化している。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「美容事業においては、新商品開発、新たな販路の開拓、PR・マーケティング施策の展開を推し進めてまいりました。これまで10代後半から20代前半の女性中心のコアターゲットを20代全般まで拡げていくため、それぞれの趣向にマッチした商品開発を進めております。また、販促物の導入を通じて取扱い店舗での展示スペースの拡大を図った他、ホームセンターや美容サロンなど、新たな販路の獲得にも注力しております。」
美容事業について、新商品開発、新販路開拓、展示スペース拡大を進め、従来の10代後半から20代前半中心の顧客層を20代全般へ拡大する商品開発と、ホームセンター・美容サロンへの販路開拓を具体化している。 - FY2022前進有価証券報告書
「美容事業においては、主力ブランドである「MEDIHEAL」の日本総代理店として、順調に売上を伸ばしております。販売店での競争力強化策として、新商品の投入、販促物や専用什器製作などによるブランディング戦略に取組んだほか、公式ECサイトを2021年7月に立上げ、サブスクリプションモデルと顧客管理システムの導入により、さらなる事業展開を図っております。」
MEDIHEALの日本総代理店事業について、新商品、販促物・専用什器、公式EC、サブスクリプション、顧客管理システムを進め、通期売上高2,433百万円、セグメント利益462百万円まで拡大した。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「美容事業においては、主力ブランドである「MEDIHEAL」の日本総代理店として、順調に売上を伸ばしております。販売店での競争力強化策として、新商品の投入、販促物や専用什器製作などによるブランディング戦略に取組んだほか、公式ECを7月に立上げ、サブスクリプションモデルを含む顧客管理システムの導入により、さらなる事業展開を図っております。」
MEDIHEALの日本総代理店事業について、新商品、販促物・専用什器、公式EC、サブスクリプション・顧客管理システムを進め、当第3四半期累計期間の売上高1,792百万円、セグメント利益356百万円まで事業規模を拡大した。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「美容部門においては、お取引行の支援の下、事業拡大に伴う増加運転資金を調達し、不足気味であった在庫の確保を進め、売上高の拡大に努めてまいりました。また、7月20日に公式ECサイトを立上げ、サブスクリプションモデル(定期購入メニュー)と顧客管理システムの活用による売上高の拡大に努めております。販促面では、小売店向けにイメージを統一した販促物の導入やMEDIHEAL専用棚の設置によるブランディング戦略を展開した結果、売上高は1,236百万円(前年同期比369.5%増)、セグメント利益は271百万円(前年同期比647.6%増)と大きく伸長いたしました。」
MEDIHEALの在庫確保、公式ECサイトの立上げ、サブスクリプションモデル・顧客管理システム、販促物・専用棚によるブランディングを進めた結果、美容部門は売上高1,236百万円、セグメント利益271百万円となった。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「美容事業においては、事業拡大に伴う増加運転資金を調達し、昨年、11月に日本総代理店となって以来、やや不足気味であった在庫の確保と売上高の拡大に努めました。また、課題であったサブスクリプションモデル(定期購入メニュー)とCRMを備えた公式ECサイトの立上げに取り組み、2021年7月20日に稼働しております。販促面では、小売店向けにイメージを統一した販促物の導入やMEDIHEAL専用棚の設置によるブランディング戦略を展開した結果、売上高は646百万円(前年同期比583.0%増)、セグメント利益は154百万円(前年同期比1,300.4%増)となりました。」
MEDIHEALの在庫確保、公式EC・サブスクリプション・CRMの稼働、販促物・専用棚によるブランディングを進め、美容事業は売上高646百万円、セグメント利益154百万円となった。 - FY2021前進有価証券報告書
「美容事業においては、昨年11月より主力ブランドである『MEDIHEAL』の日本総代理店となり販路が拡がったこと、新商品の売れ行きが好調に推移したことで急激に売上を伸ばしました。利益面でも、日本総代理店となったことによる効果が寄与し、売上高は1,277百万円、セグメント利益は242百万円となりました。」
MEDIHEALの日本総代理店化と新商品の投入により、美容事業は売上高1,277百万円、セグメント利益242百万円を計上した。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「美容部門につきましては、11月1日付でシートマスクの人気ブランド『MEDIHEAL』の日本総代理店となり、販路の拡大、新製品の投入などにより、業績を大きく伸長させ、主力事業の一つに成長しております。」
11月1日付でMEDIHEALの日本総代理店となり、販路拡大・新製品投入を進めた結果、美容部門は売上高676百万円、セグメント利益118百万円を計上した。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「[美容部門]美容部門においては、販路であるバラエティーショップやドラッグストアの臨時休業や商品の供給面でも感染拡大の影響で商品供給が追いつかない状況は見られましたが、売上高は263百万円、セグメント利益は36百万円と伸長いたしました。」
美容部門が独立した報告セグメントとして示され、売上高263百万円、セグメント利益36百万円を計上した。既存販路の休業や供給制約下でも事業実績が具体化している。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「美容部門につきましては、コロナウイルスの影響により、卸先であるバラエティーショップやドラッグストアの臨時休業や商品調達部門の商談停止措置などにより、受注減が生じましたが、5月中旬より緊急事態宣言の解除された39県では営業活動も再開し、新たにウイルス感染対策用の新商材も投入するなど、売上の拡大に向けて動きを加速しております。」
美容部門では既存販路の休業・商談停止により受注が減少した一方、39県で営業を再開し、ウイルス感染対策用の新商材を投入した。 - FY2020前進有価証券報告書
「また、新規事業として、当事業年度より、日本のマスクパック市場でも人気の高い『MEDIHEAL』ブランドを展開する韓国のL&P Cosmetic CO., Ltd.の関係会社である株式会社L&Kとの業務提携を行い、美容事業の拡大に取り組むことといたしました。実質、第3四半期会計期間途中からの取り組みでしたが、売上高は318百万円となりました。」
L&Kとの業務提携を通じてMEDIHEALブランドの美容事業を開始し、実質的に第3四半期途中からの取り組みで売上高318百万円を計上した。 - FY2016前進有価証券報告書
「また、当社の主力事業である宝飾品販売と相関性の高い美容の分野では、韓国、中国でヒット商品となっている「マスク・シート」の輸入総代理店となり、当社の全ての販売チャンネルを使い、拡販に努めております。」
美容分野の商品について輸入総代理店となり、全販売チャネルで拡販していると記載している。