顧客情報の流出リスク
FY2016に初出。8回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。75社中14社が悪化側に。
- FY2026再掲有価証券報告書
「個人情報保護法の制定に伴い、当社では個人情報保護方針、個人情報管理マニュアル等を策定し、情報管理及びプライバシー保護に努めており、過去顧客情報の流出による問題は発生しておりません。しかしながら、今後、顧客情報の流出により問題が発生した場合には、その後の事業展開、業績等に影響が及ぶ可能性は否定できません。」
GINZA LoveLove・&choa!のアプリとカードで大量の顧客情報を扱う構造、管理方針、流出時の影響可能性を継続して記載している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「当社グループは、営業戦略の柱として顧客情報を営業活動に活かすことや顧客とのコミュニケーションを図ることを目的に、スマートフォン端末による顧客管理システムである「GINZA LoveLoveスマホアプリ」及び「&choa!スマホアプリ」の運営を行うとともに、「GINZA LoveLoveカード」の発行により大量の顧客情報を取り扱っております。」
GINZA LoveLoveと&choa!のスマホアプリ、カードを通じて大量の顧客情報を扱う構造と、情報流出時の影響可能性を引き続き記載している。 - FY2022悪化有価証券報告書
「当社グループは、営業戦略の柱として顧客情報を営業活動に活かすことや顧客とのコミュニケーションを図ることを目的に、スマートフォン端末による顧客管理システムである「GINZA LoveLoveスマホアプリ」及び「&choa!スマホアプリ」の運営を行うとともに、「GINZA LoveLoveカード」の発行により大量の顧客情報を取り扱っております。」
顧客情報を扱うスマホアプリが従来のGINZA LoveLoveに加えて&choa!にも拡大し、情報管理対象が増えた。流出問題の発生は記載されていない。 - FY2021再掲有価証券報告書
「個人情報保護法の制定に伴い、当社では個人情報保護方針、個人情報管理マニュアル等を策定し、情報管理及びプライバシー保護に努めており、過去顧客情報の流出による問題は発生しておりません。しかしながら、今後、顧客情報の流出により問題が発生した場合には、その後の事業展開、業績等に影響が及ぶ可能性は否定できません。」
顧客情報の流出リスクと、方針・マニュアルによる情報管理を継続して記載している。 - FY2019再定義有価証券報告書
「スマートフォン端末による顧客管理システムである「GINZA LoveLoveスマホアプリ」の運営を行うとともに、「GINZA LoveLoveカード」の発行により大量の顧客情報を取り扱っております。」
顧客情報管理の手段が従来の顧客管理システムから「GINZA LoveLoveスマホアプリ」を含む形に更新された。流出時の事業・業績影響と、情報管理方針・マニュアルによる対応は継続している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「個人情報保護法の制定に伴い、当社では個人情報保護方針、個人情報管理マニュアル等を策定し、情報管理及びプライバシー保護に努めており、過去顧客情報の流出による問題は発生しておりません。しかしながら、今後、顧客情報の流出により問題が発生した場合には、その後の事業展開、業績等に影響が及ぶ可能性は否定できません。」
顧客情報の流出可能性、情報管理方針・マニュアルによる対応、過去に問題が発生していないことを継続して記載している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「個人情報保護法の制定に伴い、当社では個人情報保護方針、個人情報管理マニュアル等を策定し、情報管理及びプライバシー保護に努めており、過去顧客情報の流出による問題は発生しておりません。しかしながら、今後、顧客情報の流出により問題が発生した場合には、その後の事業展開、業績等に影響が及ぶ可能性は否定できません。」
顧客情報の流出リスク、管理方針・マニュアルによる対応、過去に流出問題がないことを継続して記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社は、営業戦略の柱として顧客情報を営業活動に活かすことや顧客とのコミュニケーションを図ることを目的に、携帯端末による顧客管理システムである「LPCモバイル」の運営を行うとともに、「GINZA LoveLoveカード」の発行により大量の顧客情報を取り扱っております。」「しかしながら、今後、顧客情報の流出により問題が発生した場合には、その後の事業展開、業績等に影響が及ぶ可能性は否定できません。」
顧客管理システムとカードで大量の顧客情報を扱うため、流出時の事業・業績影響をリスクとして示している。過去の流出問題は発生していないと記載している。