Komori
パーカーコーポレーション(9845)・リスク対処

半導体不足による自動車生産減産リスク

FY2022-Q1に初出。13回の記載のうち5回が「対処」で、最初の「対処」はFY2024-Q1。直近の記載はFY2026。

13記載
6年にわたる
1うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2022-Q2 – FY2023-Q2対処FY2024-Q1 – FY2024-Q3再掲FY2024 – FY2025-H1対処FY2026-H1 – FY20262021: 220212022: 420222023: 120232024: 320242025: 120252026: 22026
同じテーマの他社
半導体不足による顧客の生産調整134社が書いているテーマ・逆風133社・追い風2社

パーカーコーポレーションがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。38社中11社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに65社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている134社のうち14社を表示しています。上の文は134社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026対処有価証券報告書

    「自動車業界におきましては、生産供給体制の正常化に伴い、主要顧客の稼働が安定的に推移した」

    従来の半導体不足・部品供給制約による自動車減産リスクについて、生産供給体制の正常化と主要顧客の稼働安定を記載しており、影響の一部緩和が示されている。一方、通商政策や市場別の不振は残っている。
  2. 2026-05-12対処業績予想の修正

    「自動車業界におきましては、生産供給体制の正常化に伴い、主要顧客の稼働が安定的に推移した」

    自動車生産の減少に関する従来のリスクについて、生産供給体制の正常化と主要顧客の稼働安定を記載している。
  3. FY2026-H1対処有価証券報告書

    「自動車用防音材の製造販売は、主要顧客である自動車メーカー各社の生産台数が前年同期に比べて回復基調で推移したことを背景に、受注が堅調に拡大いたしました。」

    主要顧客である自動車メーカー各社の生産台数が前年同期比で回復基調となり、自動車生産減少に関する従来のリスクは一部緩和されたと記載されている。一方、米国通商政策や北米・中国市場の不振は別途示されている。
  4. FY2025-H1再掲有価証券報告書

    「当社グループの主力の取引先である自動車業界は、認証不正問題からの出荷停止解除に伴う生産再開により持ち直しておりますが、中国市場での不振、原材料価格の高騰や需要の変動など、厳しい状況が続いております。」

    国内では生産再開による持ち直しが見られる一方、中国市場の不振、原材料高騰および需要変動が残ると記載しており、自動車関連の事業環境に関する従来の不確実性を継続している。
  5. FY2024再掲有価証券報告書

    「当社グループの主力の取引先である自動車業界は日本国内では半導体供給制限の緩和により、自動車の生産台数は回復しましたが、年度末にかけては生産停止により大きく落ち込みました。また当社の主力市場である中国では経済の減速に伴う自動車販売の不振により業績が悪化しました。」

    国内では半導体供給制限の緩和により減産リスクが一部緩和した一方、年度末の生産停止と中国の自動車販売不振が残っている。
  6. FY2024-Q3対処有価証券報告書

    「当社グループの主力の取引先である自動車業界は日本国内では半導体供給制限の緩和により、自動車の生産台数は増加しておりますが、当社の主力市場である中国では経済の減速に伴う自動車販売の不振により業績が悪化しております。」

    日本国内では半導体供給制限の緩和により自動車生産台数が増加し、従来の減産リスクは一部緩和している。一方、中国では経済減速による自動車販売不振が残っている。
  7. FY2024-Q1対処有価証券報告書

    「当社グループの主力の取引先である自動車業界は日本国内では半導体の供給制限の状況の緩和により、自動車の生産台数は増加しておりますが、主力市場である中国では経済の減速に伴う自動車販売の不振により業績が悪化しております。」

    日本国内では半導体供給制限の緩和により自動車生産台数が増加し、従来の減産リスクは一部緩和している。一方、中国では経済減速による自動車販売不振が残っている。
  8. FY2023-Q2顕在化有価証券報告書

    「当社グループの主力の取引先である自動車業界は日本国内では半導体の供給制限の状況は徐々に緩和しつつありますが、原材料価格高騰等の影響を受けております。海外子会社では為替の円安の影響により売上は増加しておりますが、上海ロックダウンの影響による工場の生産停止が長期間にわたり発生しました。」

    国内では半導体供給制限の緩和傾向がみられる一方、海外では上海ロックダウンによる工場停止や部品供給不足が実際に発生し、自動車関連事業に影響している。
  9. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「自動車業界は半導体供給不足の長期化に加え、上海ロックダウンの影響による供給制約により減産が継続的に発生しました。」

    半導体供給不足による自動車減産が長期化し、上海ロックダウンによる供給制約が新たな要因として加わっている。
  10. FY2022悪化有価証券報告書

    「自動車業界は世界的な半導体供給不足と海外におけるロックダウンの影響等による部品供給の遅延による減産と原材料価格高騰の影響を大きく受けております。」

    半導体不足による部品供給遅延・自動車減産に加え、海外ロックダウンと原材料価格高騰の影響を大きく受けていると記載し、供給制約の要因を拡大している。
  11. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「自動車業界は世界的な半導体供給不足と海外におけるロックダウンの影響による部品供給の遅延による減産と原材料価格高騰の影響を大きく受けております。」

    半導体供給不足による部品供給遅延・自動車減産に加え、海外ロックダウンと原材料価格高騰の影響を大きく受けていると記載し、供給制約の要因を拡大している。
  12. FY2022-Q2顕在化有価証券報告書

    「自動車業界は世界的な半導体供給不足と東南アジアからの部品調達難による大幅減産と原材料価格高騰の影響を大きく受けております。」

    半導体不足に加え、東南アジアからの部品調達難が自動車の大幅減産として実際に発生し、当社の化成品・産業用素材部門の販売や業績に影響している。
  13. FY2022-Q1初出有価証券報告書

    「自動車業界は半導体不足による大幅な減産の影響や原材料価格の高騰の影響を受けております。」

    半導体の供給不足による自動車生産台数の減産が、化成品部門および産業用素材部門の販売・業績に実際に影響したと初めて記載している。
一緒に動いた変遷

「原材料価格高騰による利益圧迫」は、この変遷が動いた13回のうち7回、同じ書類で同じ向きに動きました。

754444★123456
  1. ★この変遷
  2. 1原材料価格高騰による利益圧迫7回
  3. 2産業用素材部門の大幅な減収減益と他部門の伸長5回
  4. 3投資有価証券の市場価格変動リスク4回
  5. 4顧客の開発日程ずれによる設備販売の変動4回
  6. 5円高・子会社持分変更等を背景とする減収減益4回
  7. 6財務体質・経営基盤の強化と安定配当4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
パーカーコーポレーションの次の決算発表は2026-11-04の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-12の業績予想の修正で、「対処」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
半導体不足による自動車生産減産リスク|パーカーコーポレーション(9845)の変遷 | Komori