円高進行と株式市場の下落
FY2016-Q2に初出。29回の記載のうち13回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2016-Q3。直近の記載はFY2025。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。159社中71社が悪化側に。
- FY2025対処有価証券報告書
「営業外損益は、前連結会計年度に比べ1億5千6百万円増加し、2億9千1百万円となりました。これは主に、為替差益が5千7百万円増加、補助金収入が4千4百万円増加、為替差損が3千7百万円減少したことによります。」
為替差損の計上から為替差益の計上へ移行した状態が通期でも続き、為替による営業外損益への悪影響が縮小している。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「為替差益 45,287」
為替差損ではなく為替差益45,287千円を営業外収益に計上しており、為替変動による損益面の悪影響は縮小している。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「為替差益 28,851 27,092 / デリバティブ損失 37,435 10,650」
為替差益を継続して計上する一方、デリバティブ損失は前年同期の37,435千円から10,650千円へ減少した。 - FY2024-Q1デリバティブ損失が減少する一方、為替差損が発生有価証券報告書
「デリバティブ損失 18,950 6,804 / 為替差損 - 2,645」
デリバティブ損失は前年同期の18,950千円から6,804千円へ減少した一方、当四半期には為替差損2,645千円を計上している。 - FY2023-Q3為替差益とデリバティブ損失を計上有価証券報告書
「為替差益 11,342 87,961 / デリバティブ損失 - 68,757」
第3四半期累計では為替差益87,961千円を計上する一方、デリバティブ損失68,757千円も計上している。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「為替差損 4,860 -」
当第1四半期は前年同期に計上していた為替差損が発生していない。一方、営業外費用にはデリバティブ損失18,950千円を計上している。 - FY2022対処有価証券報告書
「営業外損益は、前連結会計年度に比べ1千1百万円増加し、2億2千5百万円となりました。これは主に、雇用調整助成金が1億7百万円減少したこと、為替差益が1千1百万円増加したこと、…為替差損が3千4百万円減少したことによるものであります。」
為替差損の計上から為替差益の計上へ転じ、為替変動による営業外損益への悪影響が縮小したことを通期で開示している。 - FY2022-Q3対処有価証券報告書
「為替差益 11,342/為替差損 -」
第3四半期累計では為替差益11,342千円を計上し、前年同期に計上していた為替差損は発生していない。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「為替差損 1,052 594」
為替差損は前年同期の1,052千円から594千円へ減少し、為替変動による損益影響が縮小している。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「為替差損 12,360 4,860」
為替差損は前年同期の12,360千円から4,860千円へ減少し、為替変動による損益影響が縮小した。 - FY2021対処有価証券報告書
「為替差損が2千5百万円減少したことによるものであります。/為替差損 34,895」
為替差損は前年同期の60,798千円から34,895千円へ減少し、為替変動による損益影響が縮小した。 - FY2021-Q3為替差損が前年同期比で減少有価証券報告書
「為替差損 58,111 8,498」
第3四半期累計の為替差損は8,498千円となり、前年同期の58,111千円から減少した。 - FY2021-Q2為替差損がさらに減少有価証券報告書
「為替差損 50,851 1,052」
為替差損は前年同期の50,851千円から1,052千円へ減少した。 - FY2021-Q1為替差損が減少有価証券報告書
「為替差損 27,064 12,360」
当第1四半期連結累計期間の為替差損は12,360千円となり、前年同期の27,064千円から減少した。 - FY2020-Q2顕在化有価証券報告書
「為替差損 29,670 50,851」
第2四半期累計の為替差損は50,851千円となり、前年同期の29,670千円から増加した。為替変動の影響が引き続き実績に表れている。 - FY2020-Q1顕在化有価証券報告書
「為替差損 27,337 27,064」
当第1四半期連結累計期間に為替差損27,064千円を計上し、為替変動の影響が引き続き実績に表れている。 - FY2019顕在化有価証券報告書
「為替差損が2千1百万円増加したことによるものであります。/為替差損 40,985千円」
為替変動の影響が営業外費用の為替差損40,985千円として通期業績に表れている。 - FY2019-Q3顕在化有価証券報告書
「為替差損 24,373 44,087」
当第3四半期連結累計期間に為替差損44,087千円を計上し、為替変動の影響が引き続き実績に表れている。 - FY2019-Q2顕在化有価証券報告書
「為替差損 68,635 29,670」
当第2四半期連結累計期間に為替差損29,670千円を計上し、為替変動の影響が引き続き実績に表れている。 - FY2019-Q1顕在化有価証券報告書
「為替差損 53,998 27,337」
当第1四半期連結累計期間に為替差損27,337千円を計上し、為替変動の影響が実績に引き続き表れている。 - FY2018-Q3顕在化有価証券報告書
「為替差損 11,229 24,373」
当第3四半期連結累計期間に為替差損24,373千円を計上しており、為替変動の影響が実績に表れている。 - FY2018-Q2顕在化有価証券報告書
「為替差損 68,635」
当第2四半期連結累計期間に為替差損68,635千円を計上しており、為替変動の影響が継続して実績に表れている。 - FY2018-Q1顕在化有価証券報告書
「為替差損 - 53,998」
当第1四半期連結累計期間に為替差損53,998千円を計上している。 - FY2017-Q3円高から円安へ転じ、売上増に寄与有価証券報告書
「その結果、前年同期と比べて円安の影響もあり、売上高は52億3千5百万円(前年同期比9.8%増)となりました。/その結果、前年同期と比べて円安の影響もあり、売上高は42億4千9百万円(前年同期比3.5%増)となりました。」
従来記載されていた円高による売上減少とは異なり、当四半期は円安の影響がアジア・欧米の売上増加に表れている。 - FY2017-Q2顕在化有価証券報告書
「その結果、円高の影響もあり、売上高は34億2千3百万円(前年同期比5.4%減)となりました。/その結果、円高の影響もあり、売上高は27億4千9百万円(前年同期比7.0%減)となりました。」
円高の影響がアジアおよび欧米の売上高減少として第2四半期にも実績に表れている。 - FY2017-Q1顕在化有価証券報告書
「その結果、前年同期と比べて円高の影響もあり、売上高は17億6千2百万円(前年同期比11.4%減)となりました。/その結果、前年同期と比べて円高の影響もあり、売上高は12億4千万円(前年同期比19.7%減)となりました。」
円高の影響がアジアおよび欧米の売上高減少として引き続き実績に表れている。 - FY2016顕在化有価証券報告書
「経常利益は、円高の影響を受け為替差損が発生し、16億4千7百万円となり、前年同期比12.0%の減益となりました。/為替差損 155,748」
円高の影響が経常利益の減益および155,748千円の為替差損として発生したことを記載している。 - FY2016-Q3顕在化有価証券報告書
「円高の状況から輸出や設備投資は依然軟調に推移しております。/為替差損 235,507千円」
円高の影響として輸出・設備投資の軟調さを記載し、損益計算書では為替差損235,507千円を計上している。 - FY2016-Q2初出有価証券報告書
「欧州情勢の不安定さから円高が進み、それに伴い株式市場も大幅に下落し、先行きが懸念される状況が続いております。」
円高と株式市場の下落が既に進行している外部環境として記載されている。