Komori
Genki Global Dining Concepts(9828)・リスク再定義直近のガバナンス(2026-06-26)では「再掲」

神明グループへの調達・意思決定上の依存

FY2017に初出。9回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載は2026-06-26。

9記載
10年にわたる
2うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2017 – FY2018再定義FY2020再掲FY2022後退FY2024 – FY2026-H12017: 120172018: 120182019: 020192020: 120202021: 020212022: 120222023: 020232024: 120242025: 220252026: 22026
同じテーマの他社
大株主・親会社による議決権・経営支配およびグループ依存リスク134社が書いているテーマ・逆風111社・追い風3社

Genki Global Dining Conceptsがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より2年遅い。

直近の記載が「再掲」なのは、ほかに56社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている134社のうち14社を表示しています。上の文は134社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1再定義有価証券報告書

    「当社は、2025年8月26日の取締役会において、株式会社神明ホールディングスから株式会社ゴダック及び株式会社神戸まるかんの全株式を取得し、子会社化することについて決議しており、同日付で株式譲渡契約を締結し、2025年10月1日付で全株式を取得いたしました。」

    神明ホールディングスの子会社であったゴダック及び神戸まるかんを取得し、調達・加工関連会社を自社グループの子会社とする構造へ変化した。
  2. FY2025後退有価証券報告書

    「当社グループは、当連結会計年度末現在、㈱神明ホールディングスより40.8%の出資を受けており、取締役1名が取締役を兼務していること等から、支配力基準による同社の子会社となっております。当社グループは、食材等の調達の一部を㈱神明ホールディングスの子会社である㈱神明及び㈱神戸まるかん等を通して行っておりますが、それらは市場価格を勘案し、価格交渉の上決定しております。」

    神明ホールディングスの出資・親会社関係は継続しているが、兼務取締役は1名、調達は「大半」ではなく「一部」と記載され、従来より依存関係の範囲が縮小している。
  3. FY2024後退有価証券報告書

    「当社グループは、食材等の調達の一部を㈱神明ホールディングスの子会社である㈱神明及び㈱神戸まるかん等を通して行っておりますが、それらは市場価格を勘案し、価格交渉の上決定しております。」

    神明ホールディングスの40.8%出資、重要事項の協議・報告、親会社グループを通じた調達関係は継続した。一方、調達については従来の「大半」ではなく「一部」と記載され、兼務役員は2名とされた。
  4. FY2022再掲有価証券報告書

    「当社グループは、食材等の調達の大半を㈱神明ホールディングスの子会社である㈱神戸まるかんを通して行っておりますが、それらは市場価格を勘案し、価格交渉の上決定しております。」

    神明ホールディングスの40.8%出資、役員兼任、神戸まるかんを通じた調達、重要事項の協議・報告という関係を継続記載した。
  5. FY2020再定義有価証券報告書

    「当社グループは、当連結会計年度末現在、㈱神明ホールディングスより40.8%の出資を受けており、取締役5名が取締役等を兼務しているため、支配力基準による同社の子会社となっております。当社グループは、食材等の調達の大半を㈱神明ホールディングスの子会社である㈱神戸まるかんを通して行っておりますが、それらは市場価格を勘案し、価格交渉の上決定しております。」

    神明ホールディングスとの関係について、兼務役員が5名となり、調達主体を同社子会社の㈱神戸まるかんとして記載した。
  6. FY2018再掲有価証券報告書

    「当社グループは、食材等の調達の大半を㈱神明を通して行っておりますが、それらは市場価格を勘案し、価格交渉の上決定しております。当社グループは、通常の業務執行に当たっては当社独自の意思決定を行っておりますが、重要な事項については、㈱神明と協議もしくは報告を行っております。」

    神明による40.8%出資、役員兼任、調達依存、重要事項の協議・報告および株主総会への影響力を再掲。調達価格は市場価格を勘案し価格交渉で決定すると説明。
  7. FY2017初出有価証券報告書

    「当社グループは、当連結会計年度末現在、㈱神明より40.8%の出資を受けており、取締役3名が役員を兼務しているため、支配力基準による同社の子会社となっております。当社グループは、食材等の調達の大半を㈱神明を通して行っておりますが、それらは一般的な取引条件に基づいております。通常の業務執行に当たっては当社独自の意思決定を行っておりますが、重要な事項については、㈱神明と協議もしくは報告を行っております。また、㈱神明は当社取締役の選任及び剰余金の配当等の株主総会の決議等に対しても影響力を有しているため、その他の株主の意向と異なる決議等を行う可能性があります。」

    神明による40.8%出資、役員兼任、食材調達、重要事項の協議・報告、株主総会決議への影響力を、財政状態・経営成績等に関わり得る関係上のリスクとして新たに独立記載。
一緒に動いた変遷

「食材市況・為替変動による調達リスク」は、この変遷が動いた9回のうち4回、同じ書類で同じ向きに動きました。

443333★123456
  1. ★この変遷
  2. 1食材市況・為替変動による調達リスク4回
  3. 2急激な円高と世界経済下振れによる景気先行き不確実性4回
  4. 3関西等の重点地域における国内出店の加速3回
  5. 4国内事業の増収増益と海外事業の減収減益3回
  6. 5品質・スピード・接客による新しい寿司レストランの創造3回
  7. 6労働力不足と人件費上昇3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
Genki Global Dining Conceptsの次の決算発表は2026-10-30の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-06-26のガバナンスで、「再掲」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
神明グループへの調達・意思決定上の依存|Genki Global Dining Concepts(9828)の変遷 | Komori