丸建リース(9763)・リスク再掲
建設業界の貸倒れリスク
FY2016に初出。8回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
8記載
11年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
発注者・協力会社の信用不安による回収・取引リスク53社が書いているテーマ・逆風53社・追い風0社
丸建リースがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より4年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。18社中5社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに35社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている53社のうち14社を表示しています。上の文は53社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026再掲有価証券報告書
「2025年度の全国企業倒産件数は2022年度以降増加傾向が続いており、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
全国企業倒産件数の増加傾向を、建設業界を含む与信リスクとして継続して記載している。 - FY2025再掲有価証券報告書
「2024年度の全国企業倒産件数は2022年度以降増加傾向が続いており、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
全国企業倒産件数の増加傾向が続くことを、建設業界を含む与信環境のリスクとして継続している。 - FY2024悪化有価証券報告書
「2023年度の全国企業倒産件数は前年度に比べ増加しており、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
建設業界を含む全国企業倒産件数の増加を新たに明示し、貸倒れリスクの外部環境が悪化したと記載している。 - FY2022悪化有価証券報告書
「建設業界は、地場の中堅建設会社や特約店を中心として他の業界と比べて貸し倒れリスクが高い状況におかれており、更に2020年以降の新型コロナウイルス感染症拡大による景況感悪化により倒産件数が増加傾向にあり、そのリスクが増加しており」
コロナウイルス感染症拡大による景況感悪化と倒産件数の増加傾向により、建設業界の貸倒れリスクが増加したとの説明を継続している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「建設業界は、地場の中堅建設会社や特約店を中心として他の業界と比べて貸し倒れリスクが高い状況におかれており、更に2020年以降のコロナウイルス感染拡大による景況感悪化により倒産件数が増加傾向にあり、そのリスクが増加しており」
建設業界の貸倒れリスクについて、コロナウイルス感染拡大に伴う景況感悪化と倒産件数の増加傾向により、リスクが増加したと明記している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「しかしながら、建設業界は他の業界と比べて、貸し倒れリスクが高い状況におかれています。」
建設業界の貸倒れリスクの高さを継続して記載している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「しかしながら、建設業界は他の業界と比べて、貸し倒れリスクが高い状況におかれています。」
建設業界の貸倒れリスクの高さを引き続き記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「しかしながら、建設業界は他の業界と比べて、貸し倒れリスクが高い状況から大きな変化はありません。」
建設業界の信用環境は改善しつつあるものの、他業界と比較した貸倒れリスクの高さは続くとしている。