タイ国経済の回復遅れ
FY2016に初出。23回の記載のうち7回が「対処」で、最初の「対処」はFY2017-Q2。直近の記載は2026-07-31。
丸建リースがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに1社。
- 2026-07-31悪化決算
「海外事業につきましては、タイおよび中国における消費低迷等による景気回復の遅れにより、厳しい事業環境が続いております。」
タイ・中国の海外事業について、景気回復の遅れが続いているとの記載に変化している。 - FY2026対処有価証券報告書
「また、海外事業におきましても一部回復の兆しが見られました。」
タイを含む海外事業について、前年度までの回復遅延や貸倒引当の記載から、2026年3月期には一部回復の兆しが見られたとの説明に変化した。 - 2026-05-28対処株主総会
「海外事業におきましても一部回復の兆しが見られました。」
海外事業の業績回復に時間を要するとの従来の表現から、回復の兆しが見られたとの表現に変化した。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「海外(タイ・中国)の事業会社においては回復の兆しが見受けられました。」
タイ・中国の海外事業について、業績回復まで時間を要するとの従来の説明から、回復の兆しが見受けられたとの記載に変化した。 - FY2025再掲有価証券報告書
「国内事業は概ね堅調に推移いたしましたが、海外(タイ・中国)の事業会社においては、業績回復までに時間を要しております。」
タイを含む海外事業の業績回復に時間を要する状況を継続して記載している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「国内事業は概ね堅調に推移いたしましたが、海外(タイ・中国)の事業会社においては、業績回復までに時間を要しております。」
タイ国事業を含む海外事業について、業績回復までに時間を要する状態が継続していると説明している。 - FY2024悪化有価証券報告書
「タイ丸建㈱ 流動資産合計1,498 2,030 固定資産合計4,111 3,519 売上高2,927 3,096 税引前当期純利益△26 △68 当期純利益△26 △68」
タイ丸建の売上高は増加した一方、税引前利益・当期純利益は26百万円の損失から68百万円の損失へ悪化しており、海外事業の回復遅延が損失として継続している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「このような環境下、当社グループは海外(タイ・中国)の事業会社では業績回復の遅れがみられましたが、国内においては概ね堅調に推移しました。」
タイ国事業を含む海外事業について、回復基調にあるものの持ち直しが遅れている状態を前四半期に続いて記載している。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「このような環境下、当社グループの業績は国内では概ね堅調に推移する一方、海外(タイ・中国)の事業会社では持ち直しの動きに遅れが見られました。」
タイ・中国の海外事業について、前回までの回復基調に加え、持ち直しの動きに遅れが見られたと説明しており、回復遅延の状態が続いている。 - FY2023再掲有価証券報告書
「当連結会計年度におけるタイ国のタイ丸建(株)、中国の瑞馬丸建(安徽)工程支護科技有限公司の各事業会社は、コロナ禍からの回復基調も工事進捗遅れの影響を受けました」
タイ・中国事業は回復基調にある一方、工事進捗遅れの影響が残るとの説明を継続している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「海外のタイや中国の事業会社はコロナ禍から回復基調にあるものの、依然として工事進捗遅れや着工延期等の影響を受けました。」
タイ・中国事業はコロナ禍から回復基調にある一方、工事進捗遅れや着工延期の影響が継続している。 - FY2023-Q2回復基調と工事遅延影響の併存有価証券報告書
「また、海外事業会社ではタイ国のタイ丸建㈱や中国の瑞馬丸建(安徽)工程支護科技有限公司は、コロナ禍から回復基調にあるものの、依然として工事着工延期や進捗遅延等の影響を受け、採算面において厳しい状況となりました。」
タイ国事業は回復基調にあるとされる一方、コロナ禍に関連する工事着工延期・進捗遅延が実際に継続し、採算面に影響している。 - FY2022顕在化有価証券報告書
「海外ではタイ丸建㈱がコロナ禍による厳しい規制の影響を受け工事の着工や進捗が遅延しました。」
タイ国経済・事業環境に関するリスクが、厳しい規制による工事の着工・進捗遅延として実際に現れている。 - FY2022-Q3顕在化有価証券報告書
「コロナ禍によるロックダウン等の規制が敷かれたタイ丸建㈱は、工事進捗が遅れ、また着工延期等の影響も受けました。」
タイ国事業について、コロナ禍による規制が工事進捗の遅れや着工延期として実際に現れた。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「一方海外では、中国の瑞馬丸建(安徽)工程支護科技有限公司は順調に推移したものの、タイ国のタイ丸建㈱ではコロナ禍による厳しい状況が続きました。」
タイ国事業について、コロナ禍による厳しい状況が継続していると記載している。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「一方海外では、中国の瑞馬丸建(安徽)工程支護科技有限公司は順調に推移したものの、タイ国のタイ丸建㈱ではコロナ禍による厳しい状況が続きました。」
過年度に回復方向とされたタイ国事業について、コロナ禍による厳しい状況が継続していると記載している。 - FY2018対処有価証券報告書
「公共インフラ整備が進むタイ国のタイ丸建㈱と大型仮設鋼材を取り扱う協友リース㈱の持分法による投資利益の増」
タイ国では公共インフラ整備が進み、タイ丸建の売上高・利益および持分法投資利益が増加しており、過年度に記載された経済回復の遅れは改善方向にある。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「海外のタイ国では、公共建設投資を中心に大型プロジェクト案件が本格的に動き出しており、タイ丸建㈱は重仮設鋼材の追加購入を行うなどの対応をとりました。」
タイ国では公共建設投資を中心に大型案件が本格化しており、前年度までの経済回復の遅れに関する改善状況を継続して記載している。 - FY2018-Q1対処有価証券報告書
「海外のタイ国では、公共建設投資を中心に大型プロジェクト案件が本格的に動き出しており、タイ丸建㈱は重仮設鋼材の追加購入を行うなどの対応をとりました。」
タイ国では公共建設投資を中心に大型案件が本格化しており、前年度までの経済回復の遅れに関する状況がさらに改善したと読める記載になっている。 - FY2017対処有価証券報告書
「タイ国のタイ丸建㈱は、公共建設事業を中心に大型案件の発注が増加しました。」
前年度までのタイ国経済の回復遅れに対し、公共建設事業を中心とする大型案件の発注増加が続いている。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「また、タイ国では公共建設投資を中心に発注の増加が見られるようになりました。」
タイ国の公共建設投資を中心とする発注増加を、前四半期に続いて記載している。 - FY2017-Q2対処有価証券報告書
「一方、前年度まで経済回復が遅れていたタイ国では、公共建設投資を中心に発注の増加が見られるようになりました。」
前年度までのタイ国経済の回復遅れに対し、公共建設投資を中心に発注増加が見られるようになったと記載している。 - FY2016顕在化有価証券報告書
「海外では、タイ国の経済回復の遅れにより、タイ丸建株式会社の業績にも影響が出ました。」
タイ国経済の回復遅れが当該年度のタイ丸建の業績に影響したと記載している。