東日本旅客鉄道グループへの売上集中・提携関係への依存
FY2017に初出。32回の記載のうち14回が「対処」で、最初の「対処」はFY2021-Q1。直近の記載はFY2027-H1。
セントラル警備保障がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より2年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。25社中12社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに8社。
- FY2027-H1再掲有価証券報告書
「東日本旅客鉄道株式会社 5,074,427 13.1 5,297,400 13.1」
JR東日本向け販売実績は前年同期の50億7,442万7千円・総販売実績の13.1%から、当中間期は52億9,740万円・13.1%となった。売上比率は前年同期から変わらず、集中リスクを引き続き示している。 - 2026-05-29対処ガバナンス
「東日本旅客鉄道株式会社は当社グループの主要かつ安定した取引先であり、当社グループの同社グループ全体に対する売上比率は 27.5%となっております。」
東日本旅客鉄道グループ全体に対する売上比率を27.5%と開示している。FY2025の28.5%から低下しており、売上集中度は前回記載比で低下している。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「東日本旅客鉄道株式会社 4,717,776 13.6 5,074,427 13.1」
JR東日本向け販売実績の総販売実績に占める割合は、前年同期の13.6%から13.1%へ低下した。売上集中はなお存在するが、前年同期比で集中度が低下している。 - FY2025悪化有価証券報告書
「当社グループと大株主(議決権所有比率25.5%)である東日本旅客鉄道㈱及びそのグループ会社との間の当連結会計年度における売上実績は、20,319百万円となり、全売上高の28.5%を占めております。」
JR東日本グループ向け売上比率は前期の28.2%から28.5%へ上昇した。売上集中と提携関係の変化による影響リスクを引き続き記載している。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「東日本旅客鉄道株式会社 4,928,848 14.6 4,717,776 13.6」
JR東日本向け販売実績の総販売実績に占める割合が、前年同期の14.6%から13.6%へ低下した。売上集中はなお存在するが、前年同期比では集中度が低下している。 - FY2025-Q1対処有価証券報告書
「東日本旅客鉄道㈱ 2,656,503 15.0 2,344,476 13.4」
JR東日本向け販売実績の総販売実績に占める割合が、前年同期の15.0%から13.4%へ低下した。売上集中はなお存在するが、前年同期比では集中度が低下している。 - FY2024対処有価証券報告書
「当社グループと大株主(議決権所有比率25.3%)である東日本旅客鉄道㈱及びそのグループ会社との間の当連結会計年度における売上実績は、19,190百万円となり、全売上高の28.2%を占めております。」
JR東日本グループ向け売上比率は前期の29.0%から28.2%へ低下した。売上集中と提携関係の変化による影響リスクは引き続き記載されている。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「東日本旅客鉄道株式会社 6,806,961 14.2 7,178,369 14.3」
JR東日本向け販売実績の総販売実績に占める割合が、前年同期の14.2%から14.3%へ上昇した。売上集中と提携関係の変化による影響リスクが引き続き存在する。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「東日本旅客鉄道株式会社 4,518,180 14.2 4,928,848 14.6」
JR東日本向け販売実績の総販売実績に占める割合が、前年同期の14.2%から14.6%へ上昇した。売上集中は引き続き存在し、集中度が前年同期比で拡大している。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「東日本旅客鉄道㈱ 2,274,309 14.0 2,656,503 15.0」
JR東日本向け販売実績の総販売実績に占める割合が、前年同期の14.0%から15.0%へ上昇した。売上集中は引き続き存在し、集中度が前年同期比で拡大している。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「東日本旅客鉄道株式会社 8,622,963 16.9 6,806,961 14.2」
JR東日本向け販売実績の総販売実績に占める割合は、前年同期の16.9%から14.2%へ低下した。売上集中はなお存在するが、前年同期比では集中度が低下している。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「東日本旅客鉄道株式会社 6,136,177 17.8 4,518,180 14.2」
JR東日本向け販売実績の総販売実績に占める割合は、前年同期の17.8%から14.2%へ低下した。売上集中はなお存在するが、前年同期比では集中度が低下している。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「東日本旅客鉄道㈱ 2,467,087 14.5 2,274,309 14.0」
JR東日本向け販売実績の総販売実績に占める割合は、前年同期の14.5%から14.0%へ低下した。売上集中はなお存在するが、前年同期比では集中度が低下している。 - FY2022対処有価証券報告書
「当社グループと大株主(議決権所有比率25.3%)である東日本旅客鉄道㈱及びそのグループ会社との間の当連結会計年度における売上実績は、20,023百万円となり、全売上高の29.0%を占めております。」
JR東日本グループ向け売上比率は前期の32.1%から29.0%へ低下した。ただし、売上集中と提携関係の変化による影響リスクは引き続き記載している。 - FY2022-Q3対処有価証券報告書
「東日本旅客鉄道㈱ 8,659,661 17.2 8,622,963 16.9」
JR東日本向け販売実績の総販売実績に占める割合は、前年同期の17.2%から16.9%へ低下した。売上集中はなお存在するが、前年同期比では集中度が低下している。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「東日本旅客鉄道㈱ 5,912,251 17.4 6,136,177 17.8」
JR東日本向け販売実績は当第2四半期連結累計期間に61億3,617万7千円、総販売実績の17.8%となり、前年同期の17.4%から販売比率が上昇した。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「東日本旅客鉄道㈱ 3,062,461 17.6 2,467,087 14.5」
JR東日本向け販売実績の総販売実績に占める割合は、前年同期の17.6%から14.5%へ低下した。売上集中はなお存在するが、前年同期比では集中度が低下している。 - FY2021-Q3対処有価証券報告書
「東日本旅客鉄道㈱ 10,581,052 20.9 8,659,661 17.2」
JR東日本向け販売実績の総販売実績に占める割合は、前年同期の20.9%から17.2%へ低下した。売上集中はなお存在するが、前年同期比では集中度が低下している。 - FY2021-Q2対処有価証券報告書
「東日本旅客鉄道㈱ 7,046,573 21.0 5,912,251 17.4」
JR東日本向け販売実績の総販売実績に占める割合は前年同期の21.0%から17.4%へ低下した。売上集中はなお存在するが、前年同期比では集中度が低下している。 - FY2021-Q1対処有価証券報告書
「東日本旅客鉄道㈱ 3,136,617 19.2 3,062,461 17.6」
JR東日本向け販売実績の総販売実績に占める割合は前年同期の19.2%から17.6%へ低下した。売上集中はなお存在するが、前年同期比では集中度が低下している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「当連結会計年度における売上実績は、217億9千4百万円となり、全売上高の32.1%を占めております。したがいまして、同社の業績が著しく悪化した場合、あるいは当社との提携関係に変化が生じた場合には、当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼすおそれがあります。」
JR東日本グループ向け売上は217億9,400万円、全売上高の32.1%となり、前期の25.5%から集中度が上昇している。また、提携関係を今後も強化する方針により、売上比率は徐々に高まるとの見通しを示している。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「東日本旅客鉄道㈱ 7,783,797 16.7 10,581,052 20.9」
JR東日本向け販売実績は当第3四半期連結累計期間に105億8,105万2千円、総販売実績の20.9%となった。前年同期の16.7%から販売比率が上昇し、売上集中の数値が拡大している。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「東日本旅客鉄道㈱ 5,083,911 16.5 7,046,573 21.0」
JR東日本向け販売実績は当第2四半期連結累計期間に70億4,657万3千円、総販売実績の21.0%となった。前年同期の16.5%から販売比率が上昇し、売上集中の数値が拡大している。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「東日本旅客鉄道㈱ 2,433,329 15.7 3,136,617 19.2」
JR東日本向け販売実績は当第1四半期連結累計期間に31億3,661万7千円、総販売実績の19.2%となった。前年同期の15.7%から販売比率が上昇し、売上集中の数値が拡大している。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「東日本旅客鉄道㈱ 4,175,601 10.7 7,783,797 16.7」
JR東日本向け販売実績は第3四半期累計で77億8,379万7千円、総販売実績の16.7%となった。前年同期の10.7%から販売比率が上昇し、売上集中の数値が拡大している。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「東日本旅客鉄道㈱ 5,083,911 16.5」
JR東日本向け販売実績は当第2四半期連結累計期間に50億8,391万1千円で、総販売実績の16.5%を占めた。前年同期の10.6%および当第1四半期の15.7%から販売比率が上昇している。 - FY2019-Q1悪化有価証券報告書
「東日本旅客鉄道㈱ 2,433,329 15.7」
JR東日本向け販売実績は当第1四半期連結累計期間に24億3,332万9千円で、総販売実績の15.7%を占めた。前年同期の10.6%から販売比率が上昇している。 - FY2018悪化有価証券報告書
「当連結会計年度における売上実績は、137億1百万円となり、全売上高の25.5%を占めております。したがいまして、同社の業績が著しく悪化した場合、あるいは当社との提携関係に変化が生じた場合には、当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼすおそれがあります。」
JR東日本グループ向け売上は137億100万円、全売上高の25.5%となり、前期の25.1%から比率が上昇した。提携関係の変化等による影響リスクを引き続き記載している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「東日本旅客鉄道㈱ 4,175,601 10.7」
東日本旅客鉄道㈱向け販売実績は当第3四半期連結累計期間に4,175,601千円で、総販売実績の10.7%を占めている。JR東日本向け販売の一定の集中を引き続き示している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「東日本旅客鉄道㈱ 2,766,416 10.6」
東日本旅客鉄道㈱向け販売実績は当第2四半期連結累計期間に27億6,641万6千円で、総販売実績の10.6%を占めている。JR東日本向け販売の一定の集中を引き続き示している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「東日本旅客鉄道㈱ 1,435,526 11.2 1,409,032 10.6」
東日本旅客鉄道㈱向け販売実績は当第1四半期累計期間に14億903万円で、総販売実績の10.6%を占めている。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社グループと大株主(議決権所有比率25.4%)である東日本旅客鉄道㈱及びそのグループ会社との間の当連結会計年度における売上実績は、123億6千5百万円となり、全売上高の25.1%を占めております。したがいまして、同社の業績が著しく悪化した場合、あるいは当社との提携関係に変化が生じた場合には、当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼすおそれがあります。」
JR東日本グループへの売上が123億6,500万円、全売上高の25.1%を占めることを示し、同社の業績や提携関係の変化による影響をリスクとしている。