新型コロナウイルス感染症による事業・経済活動への影響
FY2021-Q1に初出。6回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2023-Q2。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。175社中103社が悪化側に。
- FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「前連結会計年度の有価証券報告書の(追加情報)(新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響に関する会計上の見積り)に記載した新型コロナウイルス感染症の今後の広がり方や収束時期等を含む仮定について重要な変更はありません。」
新型コロナウイルス感染症の影響に関する会計上の見積りの仮定について、重要な変更がないと記載されている。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間の日本経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により、依然として厳しい状況にあるなか、企業収益など一部で持ち直しの動きも見られました。」
新型コロナウイルス感染症の影響による厳しい経済環境が続く一方、一部で持ち直しの動きも記載されている。 - FY2021悪化有価証券報告書
「これらの結果、当連結会計年度は、新型コロナウイルス感染症の影響などもあり、連結売上高は1兆358億円(前期比2.3%減少)、営業利益は1,369億円(前期比4.2%減少)となりました。経常利益は営業外損益で米国などにおける投資事業組合運用損益が前連結会計年度20億円の運用益から当連結会計年度35億円の運用損となったことなどにより、1,389億円(前期比8.2%減少)となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は特別損失でのれん償却額56億円および関係会社株式売却損29億円を計上したことなどにより、746億円(前期比16.2%減少)となりました。」
新型コロナウイルス感染症の影響が通期の連結売上高、営業利益、経常利益、親会社株主帰属当期純利益の減少として具体的に現れた。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期の連結売上高は新型コロナウイルス感染症の影響などにより、BPO・ICT事業などが増収となりましたが、セキュリティサービス、防災、メディカルサービス、不動産・その他の事業の減収により7,530億円(前年同期比1.7%減少)、営業利益は1,004億円(前年同期比1.8%減少)となりました。」
新型コロナウイルス感染症の影響がセキュリティ、防災、メディカル、不動産・その他など複数事業の減収として引き続き現れている。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期の連結売上高は新型コロナウイルス感染症の影響などにより、BPO・ICT事業が増収となりましたが、セキュリティサービス、防災、メディカルサービス、不動産・その他の事業の減収などにより4,912億円(前年同期比2.5%減少)、営業利益は607億円(前年同期比6.7%減少)となりました。」
新型コロナウイルス感染症による影響が複数事業の減収に及び、連結売上高は前年同期比2.5%減、営業利益は6.7%減となった。 - FY2021-Q1顕在化有価証券報告書
「セキュリティサービス事業では、事業所向け・家庭向けのセントラライズドシステム(オンライン・セキュリティシステム)の販売は堅調に推移しましたが、売上高は新型コロナウイルス感染症の影響などにより商品販売、工事売上が減収となったことなどにより、1,357億円(前年同期比0.9%減少)となり、営業利益は282億円(前年同期比2.2%減少)となりました。」
新型コロナウイルス感染症が商品販売・工事売上、不動産開発・販売、医療機器・医薬品販売などに実際の減収影響を及ぼした。