在宅調剤と地域のかかりつけ薬局機能の強化
FY2017に初出。14回の記載のうち10回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022-Q1。直近の記載は2026-08-07。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。10社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに9社。
- 2026-08-07前進決算説明資料
「かかりつけ機能や医療DXへの対応の強化が、技術料の上昇に寄与」
かかりつけ機能と医療DXへの対応強化が技術料上昇に寄与した実績を記載している。元のスレッドは変更しない。 - FY2026前進有価証券報告書
「また、患者さまの利便性向上のためのDX推進にも積極的に取り組んでおり、LINE公式アカウント等での処方箋送信、クラウド型薬歴を活用した服薬支援により、服薬継続率の向上を図るほか、緊急避妊薬(アフターピル)の販売、大学と連携したMCI予防の活動、認知症カフェ開催など、地域の方々の健康を意識した取り組みを行うことで、かかりつけ薬局としての機能発揮に努めております。さらに、「AI薬歴」の運用開始、医療事務業務のセンター化、薬剤師による遠隔からの服薬指導の実施などを通じ、生産性向上に向けた取り組みを推進しております。」
かかりつけ薬局機能を、地域の多職種連携、LINE・クラウド薬歴、AI薬歴の運用開始、医療事務のセンター化、遠隔服薬指導などへ具体化した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「利益面につきましては、薬価改定や医薬品の供給ひっ迫などを背景とした原価上昇はあるものの、かかりつけ機能強化や医療DX推進体制整備加算の取得が進んだことによる技術料売上の増加などが寄与し、前中間連結会計期間比増益となりました。」
かかりつけ機能の強化に加え、医療DX推進体制整備加算の取得を進め、技術料売上の増加と調剤サービスの増益に結び付いたと記載している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「利益面につきましては、かかりつけ機能の強化等による技術料売上の増加に伴う利益増の一方、薬価改定や医薬品の供給ひっ迫などを背景とした原価上昇、診療報酬改定をきっかけに給与体系を見直したことによる労務費・人件費の増加等により、前中間連結会計期間比減益となりました。」
かかりつけ機能の強化による技術料売上の増加を継続して記載している。調剤サービスの営業利益は前年同期比23.4%減となった。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「当期5店舗の出店により、154店舗の事業展開となりました。前期に出店の4店舗を含めた新店効果による処方箋枚数の増加及び処方箋単価の上昇により前年同四半期比増収となりました。また、患者さまの利便性向上及び裾野拡大のためのLINEミニアプリの登録者数は約9万人となり順調に増加しております。利益面につきましては、薬剤師による在宅訪問サービスや、医療機関、介護福祉施設、地域包括支援センター等との連携など、かかりつけ機能の強化に継続的に取り組むことで技術料売上が増加し、前年同四半期比増益となりました。」
調剤店舗を154店舗へ拡大し、LINEミニアプリの登録者数が約9万人となった。薬剤師の在宅訪問や医療・介護関係機関との連携によるかかりつけ機能強化も、技術料売上の増加・増益要因として記載している。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「利益面につきましては、薬剤師による在宅訪問サービスや、医療機関、介護福祉施設、地域包括支援センター等との連携など、かかりつけ機能の強化に取り組んだ結果、技術料売上が増加し、前年同四半期比増益となりました。」
薬剤師による在宅訪問、医療・介護関係機関や地域包括支援センターとの連携を実施し、技術料売上の増加と増益につながったと記載している。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「また、調剤薬局事業では、昨年開設した「たんぽぽ薬局LINE公式アカウント」の活用により、オンライン服薬指導や処方箋事前送信などの機能を患者様がワンストップでご利用いただけるようになりました。積極的な周知活動により、さらなるアカウント登録者数の獲得に注力するとともに、引き続き患者様の利便性向上につながるサービスの提供を通じて、地域で一番のかかりつけ薬局を目指してまいります。」
地域のかかりつけ薬局機能の強化に向け、LINE公式アカウントでオンライン服薬指導・処方箋事前送信をワンストップ利用できる状態を整備した。今後は周知活動による登録者数の獲得を進めるとしている。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「前期に出店した7店舗を含む新店効果に加え、受診控えによる処方患者数減少からの回復が徐々に見られ処方箋枚数が増加したこと、また、地域に密着したかかりつけ機能の強化等により技術料単価が上昇したことから、前年同四半期比増収増益となりました。」
地域に密着したかかりつけ機能の強化を含む取り組みにより技術料単価が上昇し、受診控えからの処方箋枚数回復もあって調剤サービスが増収増益となった。 - FY2021引き上げ有価証券報告書
「敷地内薬局や医療モール内薬局、在宅特化型店舗など、バランスの取れた薬局形態の確立を目指すとともに、基幹病院の処方箋対応を通じてこれまで蓄積してきた高度薬学管理のノウハウを活かし、高い専門性をもって地域の皆様の健康維持・増進をサポートする薬局を目指します。」
在宅調剤・地域のかかりつけ薬局機能の強化に加え、敷地内薬局、医療モール内薬局、在宅特化型店舗、高度薬学管理およびDXを含む、より広範な薬局機能の確立を掲げている。 - FY2018再掲有価証券報告書
「調剤薬局事業においては、在宅調剤への取り組みを強化し、門前薬局でありながら「地域のかかりつけ薬局」としての機能を果たしていくことで、地域医療に貢献してまいります。」
在宅調剤を強化し、地域のかかりつけ薬局として機能する方針を継続している。 - FY2017初出有価証券報告書
「調剤薬局事業においては、在宅調剤への取り組みを強化し、門前薬局でありながら「地域のかかりつけ薬局」としての機能を果たしていくことで、地域医療に貢献してまいります。」
在宅調剤を強化し、門前薬局でありながら地域のかかりつけ薬局として機能する方針を新たに明示している。