ホテル、ニューグランド(9720)・リスク悪化
横浜周辺での外資系ホテル開業による競争激化
FY2016に初出。4回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017。直近の記載はFY2019。
4記載
4年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
ホテル事業における競争激化12社が書いているテーマ・逆風13社・追い風0社
ホテル、ニューグランドがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。8社中6社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに2社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2019悪化有価証券報告書
「ホテル業界におきましては、今年はいよいよ東京オリンピック・パラリンピック開催となり、一時的ではありますが需要増が見込める一方で、閉会後の需要剥落も懸念されます。また、相次ぐホテル建設や既存ホテルの改装など競争の激化に加え、深刻な労働力不足も継続するものと予測しております。」
新規ホテル建設・既存ホテル改装による競争激化に加え、東京五輪閉会後の需要剥落がより明確に示されている。 - FY2018悪化有価証券報告書
「一方で、相次ぐ新規ホテルの開業、既存ホテルの改装、民泊の広がりなどにより、宿泊事業を取り巻く経営環境は、一段と厳しさを増しております。」
新規ホテル、既存ホテルの改装、民泊の広がりにより、宿泊事業の競争環境が一段と厳しくなったと記載している。 - FY2017悪化有価証券報告書
「周辺地域に相次いで新設されるホテル間での競争激化と、2020年の東京オリンピック・パラリンピック閉幕後の需要変動も視野に入れ」
周辺地域でのホテル新設による競争激化が具体的な事業環境として記載され、東京五輪閉幕後の需要変動も新たな懸念として加わった。 - FY2016初出有価証券報告書
「2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催に向け、ホテル業界は右肩上がりが続くと期待されております。一方で、同時期までには、横浜周辺にも外資系を中心とする相次ぐホテルの開業が予定されており、宿泊・宴会・レストラン全てにおいて競争はより激しくなるものと思われます。」
2020年頃までに横浜周辺で外資系ホテルを中心とする開業が予定され、全事業分野で競争激化が見込まれている。