保有資産の効率化とポートフォリオ見直し
FY2016-Q2に初出。15回の記載のうち8回が「前進」で、最初の「前進」はFY2016-Q3。直近の記載はFY2025。
アゴーラ ホスピタリティー グループがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。6社中1社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに0社。
- FY2025再定義有価証券報告書
「既存施設の老朽化等の課題に対しましては、適宜ポートフォリオの見直しや資産の入れ替えを行い、運営委託型(MC)ホテルの比率を高めます。このように「資本効率を重視した強固なネットワークを構築すること」を当社グループの「アセットライト戦略」と定義し、機動的な成長を実現いたします。」
従来のポートフォリオ見直しが、資産の入れ替えとMCホテル比率の引上げを組み合わせた「アセットライト戦略」として明確に再整理されている。 - FY2024-H1再掲有価証券報告書
「また、不採算部門を撤退し東京や大阪など訪日外国人が多く利用する地域に、当社が運営するホテルを集中的に配置した結果、宿泊事業部門全体では売上高3,479百万円(前年同期比19.3%増)と業績は改善してまいりました。」
非中核・不採算部門の撤退と、訪日外国人の利用が多い地域へのホテル集中というポートフォリオ方針を継続し、宿泊事業の売上増加を記載している。 - FY2023前進有価証券報告書
「2022年6月のアゴーラ金沢の撤退、2023年3月の今井荘の不動産の売却により、今井荘の運営を終了するなどをおこなう等、非中核事業の売却や撤退を行いつつ、新たに高利回りホテルを運営しすることで利益改善を達成しました。」
アゴーラ金沢の撤退、今井荘不動産の売却・運営終了を実施し、非中核事業を整理する一方、高利回りホテルの運営に集中して利益改善を達成したと記載している。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「当社は、当該状況を解消すべく、2020年7月に当社グループが保有する賃貸不動産、2023年3月に当社が保有する固定資産を売却したほか、徹底した固定費の削減並びに金融機関からの運転資金の調達等により、当面の運転資金を確保しております。」
保有資産の効率化・資金確保に向け、2023年3月に当社保有固定資産を売却したことを記載している。 - FY2022前進有価証券報告書
「当社は、2022年12月25日開催の取締役会において、当社が保有する今井荘を譲渡することを決議し、同月28日に譲渡契約を締結いたしました。」
経営資源の有効活用と資産効率の向上を目的に、保有する今井荘の譲渡を決議し、譲渡契約を締結した。 - FY2020実績引用有価証券報告書
「2020年7月に南麻布二十一合同会社に係る信託受益権を売却したことに伴い同社による不動産賃貸業務を終了しております。」
ポートフォリオ見直しの一環として、南麻布二十一合同会社に係る信託受益権の売却と不動産賃貸業務の終了を年次実績として記載している。 - FY2020-Q3実績引用有価証券報告書
「その他投資事業において、2020年7月に南麻布二十一合同会社に係る信託受益権を売却したことに伴い、同社による不動産賃貸業務を終了しております。」
ポートフォリオ見直しの一環として進めていた南麻布二十一合同会社の信託受益権売却が2020年7月に完了し、不動産賃貸業務を終了した実績を再確認している。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「当社グループが保有する資産の効率化と中長期的な安定収益の基盤構築のためポートフォリオの見直しを行っております。経営環境の変化、不動産市場の動向や将来的な収益の見通し等を総合的に勘案した結果、南麻布二十一合同会社が保有する信託受益権の全部の譲渡を行うことといたしました。」
ポートフォリオ見直しの具体策として契約した信託受益権の全部譲渡について、2020年7月31日に売却したことを記載している。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「当社グループが保有する資産の効率化と中長期的な安定収益の基盤構築のためポートフォリオの見直しを行っております。経営環境の変化、不動産市場の動向や将来的な収益の見通し等を総合的に勘案した結果、南麻布二十一合同会社が保有する信託受益権の全部の譲渡を行うことといたしました。」
ポートフォリオ見直しの具体策として、南麻布二十一合同会社が保有する信託受益権の全部を譲渡する契約を締結した。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「証券投資事業では、価格変動が安定している債権へ投資することにより当社のポートフォリオの見直しを進めております。」
価格変動が安定している債権への投資を通じたポートフォリオ見直しを継続している。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「証券投資事業では、価格変動が安定している債権へ投資することにより当社のポートフォリオの見直しを進め営業利益は42百万円増加しております。」
価格変動が安定している債権への投資という具体策によりポートフォリオの見直しを進め、証券投資事業の営業利益が42百万円増加した。 - FY2017前進有価証券報告書
「当社が保有・運用する賃貸不動産を一部売却したことと、霊園事業において、生前の霊園取得需要が落ち着いたことによりその他投資事業部門の売上高は658百万円(前期比8.7%減)に留まりました」
保有・運用する賃貸不動産の一部売却を実施し、その他投資事業の売上高658百万円を計上した。 - FY2016実績引用有価証券報告書
「当社連結子会社である南麻布二十一合同会社が保有する資産の一部譲渡を行ったことにより固定資産売却益 567 百万円を計上いたしました。」
ポートフォリオ見直しに伴う資産譲渡を完了した実績として記載している。 - FY2016-Q3前進有価証券報告書
「当社グループが長期にわたり保有すべき各ホテル資産における実質的な支配力を獲得することが必要と判断し、国内において不動産賃貸事業を行っている当社子会社の南麻布二十一合同会社が保有する資産の一部を譲渡した」
ポートフォリオ見直しの具体的な施策として資産の一部譲渡を実行し、固定資産売却益567百万円を計上した。 - FY2016-Q2初出有価証券報告書
「当社グループが保有する資産の効率化と中長期的な安定収益の基盤構築のためポートフォリオの見直しを行っております。」
資産効率化と安定収益基盤の構築を目的に、保有資産のポートフォリオを見直している。