アイ・エス・ビー(9702)・リスク対処
新事業の先行投資と計画未達リスク
FY2016に初出。5回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2016。直近の記載はFY2024。
5記載
9年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
M&A・投融資・事業提携における成果未達・投資回収リスク183社が書いているテーマ・逆風191社・追い風0社
アイ・エス・ビーがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より4年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。83社中28社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに21社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている183社のうち14社を表示しています。上の文は183社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024対処有価証券報告書
「当社グループでは、投資に際して投資に伴う事業計画、収益計画等について十分に検討し、また投資後にあっても、各事業に関わる市場や技術の動向、計画の進捗状況等を定期的に把握し、必要な対策を適宜講じるなど、新事業の投資リスク低減に努めております。」
新事業の先行投資・計画未達リスクに対し、投資前の事業計画・収益計画の検討と、投資後の市場・技術・進捗モニタリングを明示している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「しかしながら、新事業の展開は大きな先行投資を伴うことがあり、今後、当社グループが展開する新事業が計画通りに進捗しない場合、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
新事業の先行投資と計画未達が業績・財政状態に影響するリスクを継続して開示している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「しかしながら、新事業の展開は大きな先行投資を伴うことがあり、今後、当社グループが展開する新事業が計画通りに進捗しない場合、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
新事業の先行投資と計画未達が業績・財政状態に影響するリスクを継続して開示している。 - FY2017顕在化有価証券報告書
「当社グループは、ソフトウェア受託開発業務を設立以来の主たる事業としていますが、収益源の多様化や受託開発事業のみでは限りがある利益率の改善のため、当社グループのリスク許容度を慎重に検討しつつ新事業を展開する方針であります。」
新事業の先行投資・計画未達リスクを継続して開示し、当期には過去の投資資産の早期償却や予想利益未達への影響が記載されている。 - FY2016顕在化有価証券報告書
「新事業の展開は大きな先行投資を伴うことがあり、今後、当社グループが展開する新事業が計画通りに進捗しない場合、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
新事業の先行投資・計画未達リスクを記載し、当期には実際に計画を大きく下回った事業やファインレセプト関連の償却が発生している。