クラウド化・情報活用型への市場転換
FY2016に初出。12回の記載のうち3回が「顕在化」で、最初の「顕在化」は2026-05-29。直近の記載は2026-10-28。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。10社中1社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに0社。
- FY2026AI化・内製化による事業環境変化の具体化有価証券報告書
「一方で、主要顧客やエンドユーザにおける開発の内製化及びAI化の急速な進展やITエンジニアの採用競争の激化など、事業環境は大きく変化しております。」
従来のDX・クラウド化等による市場転換に加え、主要顧客・エンドユーザの開発内製化、AI化、エンジニア採用競争を事業環境の変化として明示した。 - FY2026-H1省人化・人的資本重視・HR投資を需要背景として追加有価証券報告書
「当社グループが属するITサービス市場においては、生産性向上、競争力強化、およびコスト削減を目的とした省人化やデジタル化に向けたIT投資需要が堅調に推移いたしました。また、人口減少や働き方の多様化といった社会構造の変化、および人的資本を重視する潮流の中で、HR分野へのIT投資においても引き続き堅調であると認識しております。」
従来のDX、クラウド化、ERP刷新、生成AI等に加え、省人化・デジタル化、人口減少、働き方の多様化、人的資本重視をITサービス需要の背景として明示している。 - FY2024生成AIを需要背景として追加有価証券報告書
「当社が属するICTサービス市場においては、「幅広い産業におけるDX投資の拡大」「企業システムのクラウド化に伴うビジネスモデルの変革」「ERP(経営資源管理)市場の老朽システム刷新需要」「生成AIに代表されるデジタル技術への期待の高まり」などを背景に、ICTサービスに対するニーズの拡大が確かなものとなっております。」
従来のDX、クラウド化、ERP刷新に加え、生成AIに代表されるデジタル技術への期待をICT需要拡大の背景として明示した。 - FY2023市場転換要因の具体化有価証券報告書
「当社グループが属するICTサービス市場においては、「幅広い産業におけるDX投資の拡大」「企業システムのクラウド化に伴うビジネスモデルの変革」「ERP(経営資源管理)市場の老朽システム刷新需要」などを背景に、ICTサービスに対するニーズの拡大が確かなものとなってきております。」
ICT市場の構造変化について、従来のクラウド化・情報活用型への転換に加え、産業横断的なDX投資、ERP老朽化システムの刷新を需要拡大の背景として具体化している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループが属する「情報サービス業界」では、ソフトウェア開発ニーズの減少やクラウドサービスの台頭など業界のトレンドが急速に変化しております。企業におけるIT戦略の在り方は、「システム構築型」から「情報活用型」へと大きく変化しております。」
経営施策の前提となる業界構造の変化として、ソフトウェア開発ニーズの減少、クラウドサービスの台頭、情報活用型への転換を記載している。