両毛システムズ(9691)・リスク対処
情報処理機器・プロダクト関連製品の供給停滞
FY2020に初出。5回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2022-Q2。直近の記載はFY2024-Q1。
5記載
4年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
半導体不足によるIT機器の供給制約・在庫欠品10社が書いているテーマ・逆風10社・追い風0社
両毛システムズがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2026年)より5年早い。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024-Q1対処有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、コロナ禍からの回復や半導体不足の解消が進んだこと等により、景気に緩やかな回復基調が見受けられました。」
情報処理機器・プロダクト関連製品の供給停滞リスクに関連して、半導体不足の解消が進んだとの事業環境認識を記載している。 - FY2022悪化有価証券報告書
「半導体不足によるハードウェア調達遅延の影響を受け、システム導入案件が延期されるなど、ソフトウェア開発・システム販売分野、システム機器・プロダクト関連販売分野の収益が減少いたしました。」
半導体・部品供給不足がハードウェア調達遅延、システム導入案件の延期、両セグメントの収益減少として実際に表れている。 - FY2022-Q3顕在化有価証券報告書
「世界的なサプライチェーンの混乱、半導体をはじめとした部品の供給不足が継続するなど厳しい状況で推移いたしました。」
情報処理機器・プロダクト関連製品の供給停滞リスクに関連して、サプライチェーン混乱と部品供給不足が実際の経済環境として継続している。 - FY2022-Q2顕在化有価証券報告書
「世界的なサプライチェーンの混乱や半導体をはじめとした部品の供給が不足するなど依然として厳しい状況で推移いたしました。」
情報処理機器・プロダクト関連製品の供給停滞リスクに関連して、部品供給不足が実際の経済環境として発生していると記載している。 - FY2020初出有価証券報告書
「当社グループは、情報処理機器及びプロダクト関連製品を複数の取引先から調達し、お客様に最適かつ安定的に提供しておりますが、一部の情報処理機器及びプロダクト関連製品の供給が滞り製品を確保できない場合は、利益率の悪化や機会損失の発生により、当社グループの経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。」
複数の取引先から調達する情報処理機器・プロダクト関連製品について、供給停滞による利益率悪化・機会損失を新たなリスクとして記載している。