環境エネルギー事業・リゾート開発事業への地域密着営業
FY2022-Q1に初出。11回の記載のうち2回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022-Q2。直近の記載はFY2026。
ナガワがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より5年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。25社中3社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに2社。
- FY2026再定義有価証券報告書
「北海道新幹線の工事が引続き、稼働率の押し上げに寄与しました。また、付加価値営業の強化策として建設機械販売も増加となりました。環境対策を考慮した建設機械の拡販も引続きおこない、一般的な建設工事向けの需要も堅調に実績となってまいりました。」
従来の環境エネルギー事業・リゾート開発事業への地域密着営業から、北海道新幹線、建設機械販売、環境対応機械、一般建設工事需要を組み合わせる収益構成へ整理されている。 - FY2024-Q3民間営業強化下で増収・減益有価証券報告書
「建設機械レンタル事業におきましては、第2四半期に引き続き、営業エリアである北海道南部建設市場の公共工事発注金額が減少傾向にある環境下を鑑み、民間企業への営業活動強化に努めてまいりました。この結果、事業のセグメント売上高は9億1千万円(前年同期比13.5%増)となりました。また、セグメント利益は、2千4百万円(前年同期比50.9%減)となりました。」
環境エネルギー事業等の個別分野から民間企業全般へ整理された営業強化を継続し、売上高は13.5%増となった一方、セグメント利益は50.9%減となった。 - FY2024-Q2民間営業強化下で増収・損失化有価証券報告書
「建設機械レンタル事業におきましては、第1四半期に引き続き、営業エリアである北海道南部建設市場の公共工事発注金額が減少傾向にある環境下を鑑み、民間企業への営業活動強化に努めました。この結果、事業のセグメント売上高は5億4千4百万円(前年同期比15.2%増)となりました。また、セグメント損失は、2千4百万円(前年同期のセグメント利益は4千8百万円)となりました。」
環境エネルギー事業等の個別分野から民間企業全般への営業強化という表現に整理され、売上高は増加した一方、前年同期の利益から損失へ転じた。 - FY2024-Q1増収・損失拡大有価証券報告書
「建設機械レンタル事業におきましては、北海道南部地域に密着した営業活動の強化に努めてまいりました。この結果、事業のセグメント売上高は2億4千6百万円(前年同期比54.2%増)となりました。また、セグメント損失は、2千7百万円(前年同期のセグメント損失は1千7百万円)となりました。」
環境エネルギー事業・リゾート開発事業という具体的な対象ではなく、北海道南部地域全般への密着営業という表現で活動を継続している。売上高は増加した一方、セグメント損失は拡大した。 - FY2023通期のセグメント減収減益有価証券報告書
「建設機械レンタル事業におきましては、建設市場の工事発注金額は減少傾向が続きましたが、地域に密着した営業活動の強化に取り組んでまいりました。その結果、当事業のセグメント売上高は11億2千3百万円(前年同期比4.0%減)となりました。またセグメント利益は8千4百万円(前年同期比41.0%減)となりました。」
地域密着営業を継続したが、環境エネルギー事業等を含む建設機械レンタル事業は通期で減収減益となった。 - FY2023-Q3売上減少幅改善と利益減少継続有価証券報告書
「建設機械レンタル事業におきましては、営業エリアである北海道南部建設市場で公共、民間のいずれも工事発注金額が減少傾向にある環境下を鑑み、民間企業への営業活動強化に努めました。この結果、事業のセグメント売上高は8億1百万円(前年同期比1.8%減)となり、第2四半期から改善が見られました。また、セグメント利益は、4千9百万円(前年同期比24.3%減)となりました。」
環境エネルギー事業等から民間企業全般へ整理された営業強化を継続し、売上高の減少幅は第2四半期から改善した一方、セグメント利益は前年同期比24.3%減となった。 - FY2023-Q2再定義有価証券報告書
「建設機械レンタル事業におきましては、第1四半期に引き続き、営業エリアである北海道南部建設市場の公共工事発注金額が減少傾向にある環境下を鑑み、民間企業への営業活動強化に努めました。この結果、事業のセグメント売上高は4億7千3百万円(前年同期比9.1%減)となりました。また、セグメント利益は、4千8百万円(前年同期比13.4%減)となりました。」
前四半期に明示されていた環境エネルギー事業・リゾート開発事業から、民間企業全般への営業強化という表現に整理された。売上高・利益はともに前年同期を下回ったが、セグメント損失ではなく利益を計上している。 - FY2023-Q1セグメント減収・損失継続有価証券報告書
「建設機械レンタル事業におきましては、前期に引き続き、北海道南部における公共工事の発注金額に減少傾向がある環境下で、地域の民間企業に密着した営業活動の強化に努めてまいりました。この結果、当事業のセグメント売上高は1億5千9百万円(前年同期比20.4%減)となりました。また、セグメント損失は1千7百万円(前年同期のセグメント損失は1千6百万円)となりました。」
地域の民間企業への営業強化を継続した一方、建設機械レンタル事業は売上高が前年同期比20.4%減、セグメント損失は1,700万円となった。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「建設機械レンタル事業におきましては、第2四半期と同じく、営業エリアである北海道南部建設市場の公共工事発注金額に減少傾向が見られる環境下で、民間による環境エネルギー事業において地域に密着した営業活動の強化に努めてまいりました。この結果、当事業のセグメント売上高は8億1千6百万円(前年同期比12.6%増)となりました。また、セグメント利益は、6千4百万円(前年同期比114.5%増)となりました。」
北海道南部の公共工事発注減少環境下で環境エネルギー事業への地域密着営業を継続し、売上高は前年同期比12.6%増、セグメント利益は114.5%増となった。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「建設機械レンタル事業におきましては、営業エリアである北海道南部建設市場の公共工事発注金額に減少傾向が見られる環境下で、民間による環境エネルギー事業やリゾート開発事業において地域に密着した営業活動の強化に努めてまいりました。この結果、事業のセグメント売上高は5億2千万円(前年同期比10.9%増)となりました。また、セグメント利益は、5千5百万円(前年同期比833.8%増)となりました。」
環境エネルギー事業・リゾート開発事業への地域密着営業を継続し、同事業の売上高は前年同期比10.9%増、セグメント利益は833.8%増となった。 - FY2022-Q1初出有価証券報告書
「建設機械レンタル事業におきましては、営業エリアである北海道南部建設市場の公共工事発注金額に減少傾向が見られる環境下で、民間による環境エネルギー事業やリゾート開発事業において地域に密着した営業活動の強化に努めてまいりました。」
公共工事発注の減少を補う営業対象として、民間の環境エネルギー事業やリゾート開発事業を明示し、地域密着営業の強化を進めている。