グループ全体のリスク管理とBCP
FY2016に初出。18回の記載のうち9回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020。直近の記載はFY2026。
- FY2026前進有価証券報告書
「当社グループでは、年度ごとに社会情勢や環境変化を分析の上、新たに生じる恐れのあるリスクを検討したうえで、「影響度」「発生頻度」の二軸で評価をし、重大なリスクを特定しております。」
年度ごとのリスク評価、重大リスクの特定、担当部署による予防・対応計画、リスクマネジメント委員会による審議・モニタリング、取締役会への報告というPDCAを具体化した。 - FY2024前進有価証券報告書
「リスクマネジメント委員会は、当社グループ全体を俯瞰した一元的なリスク管理の実現と事業環境の変化により生じる新たなリスク事象の見落としを防止し、網羅的なリスク管理の実現を目的として設置しており、適宜弁護士をはじめとする企業を取り巻くリスクに関する外部専門家より助言をいただくものとしております。」
従来のリスク管理規程・ガイドラインやBCPに加え、リスクマネジメント委員会を中心に、外部専門家の助言、リスク評価の見直し、担当部署の進捗管理を行う体制を具体化した。 - FY2024-Q3顕在化有価証券報告書
「2024年1月に発生した令和6年能登半島地震においては、従業員の人的被害はありませんでしたが、北陸3県及び新潟県の29店舗において医薬品・商品の落下や建物の損傷・損壊の被害を受けました。これにより、薬局2店舗が臨時休業を余儀なくされましたが、被災地域における医療提供の早期再開に尽力し、現在は営業を再開しております。また、被災地の1日も早い復旧・復興のため、支援金の拠出を決定いたしました。なお、この地震による業績への影響は軽微であります。」
令和6年能登半島地震により29店舗が被害を受け、2店舗が一時休業したため、自然災害リスクが実際に発生した。一方、営業再開と支援金拠出を決定し、業績への影響は軽微と記載している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「このような経済情勢のもと、当社グループは、薬局、店舗における徹底した感染予防策の継続実施により、グループ一丸となり医療・小売りサービスの提供に取り組んでまいりました。」
薬局・店舗での感染予防策を継続実施し、医療・小売りサービスの提供を続ける方針を再確認している。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「また約1,100の薬局において医療用抗原検査キットの販売、約800の薬局において無料抗原検査・PCR検査に対応し、地域における新型コロナウイルス感染症の拡大防止に貢献できるよう努めてまいりました。」
感染症下でのサービス継続・感染拡大防止策として、医療用抗原検査キットの販売を約1,100薬局、無料抗原検査・PCR検査を約800薬局へ展開した。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症への感染対策を徹底し、医療・小売サービスの提供に努めてまいりました。また、地域医療の一翼を担うべく、薬局における抗原検査・PCR検査の実施、抗原検査キットの取り扱い、発熱患者様への電話服薬指導及び医薬品の迅速なお届け等、薬局・薬剤師の責務を果たすべく、積極的に対応してまいりました。」
感染対策の継続に加え、抗原・PCR検査、抗原検査キット、発熱患者への電話服薬指導、医薬品の迅速な配送を実施し、感染症下でのサービス継続策を広げた。 - FY2022前進有価証券報告書
「BCPの強化・継続改善をはじめ、全社員・またその家族の安否報告訓練や避難訓練、物流強化、気候変動課題への取り組み、TCFD提言に基づく情報開示を推進しています。」
従来のBCP・感染予防策に加え、安否報告訓練、避難訓練、物流強化、気候変動対応、TCFD開示を具体的なリスク対応として記載した。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「このような経済情勢のもと、患者様、お客様、従業員の安全確保を最優先とし、薬局、店舗における感染予防策の実施により、グループ一丸となり継続的な医療・小売りサービスの提供に取り組んでまいりました。ファーマシー事業では、医療用抗原検査キットの取扱い等においても積極的に取り組むことで、地域における感染拡大防止にも努めてまいりました。」
感染予防策によるサービス継続に加え、医療用抗原検査キットの取扱いを進め、感染拡大防止への対応を具体化した。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「また新型コロナワクチン接種において自治体や薬剤師会、医療機関等と連携し、多くの薬剤師を派遣することで、その地域の方々が安心して速やかにワクチン接種ができるよう、取り組んでまいりました。」
感染予防策や職域接種の継続に加え、自治体、薬剤師会、医療機関と連携して薬剤師をワクチン接種に派遣する対応を実施した。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「このような経済情勢のもと、当社グループは、患者様、お客様、従業員の安全確保を最優先とし、薬局、店舗において徹底した感染予防策を実施するほか、従業員に対し職域接種により新型コロナワクチン接種を実施する等、グループ一丸となり継続的な医療・小売りサービスの提供に取り組んでまいりました。」
店舗での感染予防策に加え、従業員への職域接種による新型コロナワクチン接種を実施し、感染症下でのサービス継続策を具体化した。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「店舗においては、患者様・お客様に安心してご利用いただくべく、感染予防策を徹底するとともに、従業員に対しても感染予防策の実施を徹底することにより、継続的な医療・小売サービスの提供に努めております。」
店舗および従業員に対する感染予防策を徹底し、医療・小売サービスの継続提供に努める方針を再確認している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「また、患者様・お客様に安心してご利用いただくべく、店舗での感染予防策を徹底するとともに、従業員に対しても感染予防策の実施を徹底することにより、継続的な医療・小売サービスの提供に努めております。」
店舗および従業員に対する感染予防策を徹底し、サービス提供を継続する方針を再確認している。 - FY2020前進有価証券報告書
「また、当社グループにおける感染拡大防止策として、店頭での消毒薬の設置、マスク着用の啓発、接客カウンターへのパーティション設置に加え、集合研修・会議をオンライン開催とすることにより、3密の回避を行っております。」
新型コロナウイルス感染症への対応として、店舗での消毒薬・マスク・パーティションの設置および集合研修・会議のオンライン化を実施した。 - FY2020-Q2自然災害への対応実績有価証券報告書
「また、相次ぐ台風発生の影響により、一部店舗において営業時間短縮や一時休業を余儀なくされたものの、計画休業と迅速な復旧作業により、最小限の被害にとどめることができており、経営成績への影響は軽微となっております。」
台風により一部店舗で営業時間短縮や一時休業が発生したが、計画休業と迅速な復旧作業により、被害と経営成績への影響を軽微にとどめたと記載している。 - FY2019-Q2自然災害への対応実績有価証券報告書
「相次ぐ台風の発生及び北海道胆振東部地震の影響により、一部店舗において一時休業を余儀なくされたものの、迅速な復旧作業により、最小限の被害にとどめることができており、経営成績への影響は軽微となっております。」
台風および北海道胆振東部地震により一部店舗が一時休業したが、迅速な復旧作業により被害を最小限にとどめ、経営成績への影響は軽微だったと記載している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社は、危機の発生時に当社グループの事業の継続を図るため、グループの「事業継続計画(BCP)」を策定し、当社グループの全役職員に周知徹底する。」
リスク管理規程・ガイドライン、リスク管理課、内部監査、グループBCPによるリスク管理体制を継続している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社は、危機の発生時に当社グループの事業の継続を図るため、グループの「事業継続計画(BCP)」を策定し、当社グループの全役職員に周知徹底する。」
リスク管理規程・ガイドライン、リスク管理課、内部監査、グループBCPによるリスク管理体制を継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社は、全社のリスクを統括する部署として総務部リスク管理課を設置し、グループ全体のリスクマネジメント推進に係る課題・対応策を統括管理する。」
リスク管理規程・ガイドライン、内部監査、事業継続計画(BCP)を整備している。