エイチ・アイ・エス(9603)・リスク悪化
発電燃料の生産停滞による燃料価格高騰
FY2020に初出。7回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2022-Q2。
7記載
2年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
バイオ燃料・飼料・肥料のコモディティ価格・需給変動9社が書いているテーマ・逆風11社・追い風0社
エイチ・アイ・エスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より3年早い。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「燃料となるRSPO認証のパーム油の価格が引き続き高騰し、バイオマス発電所は設備維持のための短時間の運転にとどめ、本格稼働は見合わせました。」
パーム油価格高騰が続き、バイオマス発電所の本格稼働を見合わせる状態となっている。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「燃料となるパーム油(RSPO認証油)の価格が引き続き高騰したため、バイオマス発電所の稼働は設備維持のための運転にとどまりました。」
パーム油価格の高騰が続き、バイオマス発電所の稼働を設備維持目的に限定している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「バイオマス発電所で使用する燃料の価格高騰の影響が続き、稼働率を調整しながらの運転となりました。」
発電燃料価格の高騰が継続し、バイオマス発電所の稼働率を調整する対応を引き続き行っている。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「燃料となるパーム油の価格が引き続き高騰したため、バイオマス発電所の稼働は設備維持のための運転にとどまりました。」
パーム油価格の高騰が継続し、バイオマス発電所の稼働を設備維持目的に限定している。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「燃料となるRSPO認証のパーム油の価格高騰の影響を回避するため、最低限の運転となりました。」
燃料供給・価格リスクについて、RSPO認証パーム油の価格高騰が実際に発生し、バイオマス発電所の運転を最低限に抑える対応に至っている。 - FY2021-Q1顕在化有価証券報告書
「液化天然ガスの不足等に起因し国内の発電量が減少したことにより」
燃料供給不足に関連する国内発電量の減少が実際に発生し、電力卸価格の急騰につながったと記載している。 - FY2020初出有価証券報告書
「経済活動の停滞により、発電燃料の生産が滞り在庫が枯渇することで燃料価格が高騰する可能性あり。」
発電事業の開始に伴い、経済停滞による燃料生産・在庫・価格への影響を新たなリスクとして記載している。