感染リスク対策と慎重な事業継続・感染収束後の回復準備
FY2020に初出。7回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021-Q1。直近の記載はFY2023-Q1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。10社中1社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに16社。
- FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「このような情勢下にあって当社グループでは、新型コロナウイルス感染拡大防止に努めながら、各事業において柔軟かつ機動的な営業活動をおこないました。」
感染拡大防止に努めながら柔軟かつ機動的に営業を継続する対応方針が再確認された。 - FY2022前進有価証券報告書
「業種別ガイドライン等に基づく適切な感染防止対策や自主的PCR検査が積極的に実施されており、出演者・スタッフ等の感染リスク低減策がとられています。」
感染防止対策が、業種別ガイドライン、自主的PCR検査、事業継続体制のノウハウ蓄積など、より具体的な運用として開示された。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「このような情勢下にあって当社グループでは、適切な感染予防の取り組みを講じたうえで、営業を継続しておりましたが、度重なる緊急事態宣言により、東京・大阪等の一部の自治体による休業要請を受けて映画館や商業施設等の臨時休業・営業時間の短縮や座席販売の制限、演劇公演の中止・一部公演チケット販売の停止等をいたしました。」
適切な感染予防措置を講じて営業を継続する方針は維持されたが、緊急事態宣言により一部休業・販売制限・公演中止が続いた。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「このような情勢下にあって当社グループでは、適切な感染予防の取り組みを講じたうえで営業を継続しておりましたが、4月23日に発出された三度目の緊急事態宣言により、東京・大阪等の一部の自治体による休業要請を受けて映画館や商業施設等の臨時休業、映画の配給作品の公開延期や演劇公演の中止を余儀なくされました。」
適切な感染予防措置を講じて営業を継続する方針は維持されたが、第三次緊急事態宣言により一部営業休止・公開延期・公演中止を実施した。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「緊急事態宣言の解除後は、政府、自治体および関係団体からのガイドラインに基づき、適切な感染予防の取り組みを講じたうえで順次営業を開始いたしました。また、延期となっていた配給作品の公開や、演劇公演も再開しております。」
全国施設の営業再開に加え、政府・自治体・関係団体のガイドラインに基づく感染予防措置を講じ、映画公開と演劇公演を再開した。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「また、2020年4月中旬から5月中旬にかけて全国の劇場で営業を休止いたしましたが、同年6月5日より全ての劇場で営業を再開しております。なお、再開にあたっては、劇場の消毒や換気の強化等の感染予防措置の一環として間隔を確保した座席販売を講じております。」
全国劇場を6月5日に再開し、消毒・換気強化や間隔を確保した座席販売などの感染予防措置を導入した。 - FY2020初出有価証券報告書
「こうした未曽有の危機的事態に直面し、当社グループとしては、当面の間、感染リスク対策に万全を尽くしながら慎重な事業継続を行うとともに、できる限りのコスト削減や、感染収束後のV字回復に向けた準備を怠りなく実施してまいります。」
新型コロナウイルス感染症への対応として、感染リスク対策、慎重な事業継続、コスト削減、感染収束後のV字回復準備を施策として掲げた。