劇場用映画の興行成績の不安定性
FY2017に初出。10回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
松竹がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに0社。
- FY2026再掲有価証券報告書
「映像関連事業における劇場用映画作品の興行成績は、作品による差異が大きく、不安定であり、また、各作品の興行成績を予想することは常に困難であります。」
作品ごとの興行成績の差異と予測困難性を引き続きリスクとして明示している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「映像関連事業における劇場用映画作品の興行成績は、作品による差異が大きく、不安定であり、また、各作品の興行成績を予想することは常に困難であります。」
作品ごとの興行成績の差異と予測困難性をリスクとして引き続き明示している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「映像関連事業における劇場用映画作品の興行成績は、作品による差異が大きく、不安定であり、また、各作品の興行成績を予想することは常に困難であります。当企業グループでは各種データに基づき作品の選定及び編成を行っておりますが、仮に一定の成績に達しない作品が長期にわたり継続した場合には、当企業グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
作品ごとの興行成績の差異・予測困難性と、データに基づく選定・編成による対応が引き続きリスクとして記載されている。 - FY2022-Q2顕在化有価証券報告書
「3月に「シン・エヴァンゲリオン劇場版」、4月と6月に「るろうに剣心 最終章 The Final/The Beginning」等のヒット作が公開され、若い世代のお客様を中心に映画館へご来場いただきましたが、洋画大作の公開延期等により厳しい状況が続いています。」
ヒット作品が動員に貢献する一方、洋画大作の公開延期により映画業界の厳しい状況が継続しており、作品ごとの公開・興行の不安定性が実際の事業環境に表れている。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「配給は、3月公開の「騙し絵の牙」「ARIA The CREPUSCOLO」等の作品が堅調に推移いたしましたが、4月下旬以降は緊急事態宣言の発出等に伴い一部地域の映画館が休館となり影響を受けました。」
作品ごとの成績差に加え、映画館休館が作品の上映・興行に影響する状況が続いている。 - FY2021再掲有価証券報告書
「映像関連事業における劇場用映画作品の興行成績は、作品による差異が大きく、不安定であり、また、各作品の興行成績を予想することは常に困難であります。」
作品ごとの興行成績のばらつきと予測困難性を引き続きリスクとして明示している。年度内にはヒット作品が収益に貢献した一方、映画館休止等による事業影響も記載された。 - FY2021-Q1顕在化有価証券報告書
「同月下旬より休館となる映画館が増加し、公開予定日を延期せざるを得ない作品がありました。」
劇場用映画の興行成績の不安定性という従来のリスクに関連して、感染症拡大により映画館休館と公開延期が実際に発生した。 - FY2019-Q3顕在化有価証券報告書
「10月公開の「パーフェクトワールド 君といる奇跡」「旅猫リポート」等は所期の目標に達しませんでした。」
作品ごとの興行成績が不安定で予測困難というリスクについて、複数の10月公開作品が所期の目標に達しなかった事例が記載された。 - FY2019-Q1顕在化有価証券報告書
「3月公開の「曇天に笑う」が厳しい結果となりました。」
劇場用映画の興行成績が作品ごとに不安定で予測困難というリスクについて、「曇天に笑う」が厳しい結果となった事例が記載された。 - FY2017初出有価証券報告書
「映像関連事業における劇場用映画作品の興行成績は、作品による差異が大きく、不安定であり、また、各作品の興行成績を予想することは常に困難であります。」
作品ごとの興行成績のばらつきと予測困難性を、経営成績・財政状態に影響し得るリスクとして明示している。