レノバ(9519)・リスク対処
バイオマス発電所の定期点検・運転保守リスク
FY2018に初出。14回の記載のうち7回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2021-Q1。直近の記載は2026-08-06。
14記載
9年にわたる
6うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
発電設備の故障・損傷による計画外停止リスク5社が書いているテーマ・逆風5社・追い風0社
レノバがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より3年早い。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026-H1対処有価証券報告書
「合同会社御前崎港バイオマスエナジーにおいては、2025年6月から進めていた点検及び補修工事が完了し、2025年10月10日に通常操業を再開しました。」
御前崎港バイオマスで点検・補修工事が完了し、2025年10月10日に通常操業を再開した。定期点検の主要工程を前倒しで実施したため、2026年1月予定の定期点検は不要となった。 - FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「当社の連結子会社である徳島津田バイオマス発電所合同会社が保有する徳島津田バイオマス発電所は、長期間の安定稼働に向けて設備の恒久化を図るため、恒久対策工事を進めています。」
徳島津田バイオマスで、長期間の安定稼働に向けた設備の恒久対策工事を進めていると記載している。 - FY2024-Q1顕在化有価証券報告書
「②上記①を除くバイオマス発電事業の定期修繕時期差異等による売電収入減少(△287)」
バイオマス発電事業の定期修繕時期の差異等により売電収入が287百万円減少し、定期修繕による業績変動が当四半期の実績に現れた。 - FY2021顕在化有価証券報告書
「④定期修繕期間伸長等に伴うUREの売電量減少(△145)」
定期修繕期間の伸長等によりUREの売電量が145百万円相当減少し、点検・修繕リスクが年度業績に現れている。 - FY2021-Q3顕在化有価証券報告書
「③定期修繕期間伸長等に伴うUREの売電量減少(△117)」
UREの定期修繕期間の伸長等により売電量が117百万円相当減少し、定期点検・修繕による停止リスクが当四半期累計期間の業績に現れた。 - FY2021-Q1顕在化有価証券報告書
「③定期修繕期間伸長等に伴うUREの売電量減少(△142)」
UREで定期修繕期間が伸長し、売電量が142百万円相当減少した。定期点検・修繕による停止リスクが当四半期の業績に現れた。 - FY2020-Q1計画点検の実施有価証券報告書
「なお、UREでは2019年5月に計画停止を伴う定期点検を実施しました。」
UREで計画停止を伴う定期点検を実施したことを開示した。想定外の修繕や点検長期化が発生したとの記載はない。 - FY2018初出有価証券報告書
「毎年5月頃に行われるプラントの定期点検においては数週間の稼働停止期間が見込まれます。定期点検において、事前に想定されていなかった修繕項目が発見された場合は、稼働停止期間の長期化に伴い発電量が低下し、当社グループの事業、業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
運転中のバイオマス発電所について、定期点検、想定外修繕、運転事故・人的ミス等による停止・発電量低下のリスクを新たに整理している。