既存石炭火力発電所のバイオマス転換
FY2022に初出。12回の記載のうち10回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023-Q2。直近の記載はFY2026。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026前進有価証券報告書
「2025年度においては2か所(合計112.5MW)の発電所で混焼試験を開始しており、2026年度においては燃料に占めるバイオマスの混焼割合20~30%での事業開始(営業運転)を予定しているほか、2028年度より1か所(670MW)で混焼試験を開始できるよう、準備を進めています。」
ベトナム既設石炭火力で合計112.5MWの混焼試験を開始し、2026年度の20~30%混焼営業運転、2028年度の670MW設備での試験に向けて進展した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「ビナコミンパワー社の石炭火力発電所でのバイオマス燃料の混焼試験を実施いたしました。」
ベトナムの既設石炭火力発電所で、バイオマス燃料の混焼試験を実施する段階に進んだ。 - FY2025再掲有価証券報告書
「また、ベトナムの石炭火力発電所においてバイオマス燃料の混焼試験を実施する予定です。」
ベトナムの既設石炭火力におけるバイオマス燃料混焼の計画を再確認している。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「さらに、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下、「NEDO」)の「脱炭素化・エネルギー転換に資する我が国技術の国際実証事業(実証要件適合性等調査)」第2回公募に応募し、2023年10月20日付にて、NEDOホームページで、当社提案の「脱炭素を実現するための既設石炭火力発電所へのバイオマス燃料高比率混焼に係る実証研究(ベトナム国クアンナム省)」が採択されました。本実証研究は、当社が培ってきた知見をもとにベトナム国における石炭焚き循環流動層(CFB)ボイラを対象として、設備投資を抑制した上でバイオマス燃料高比率混焼(混焼率50%以上)の安定稼働を実証することを目的にしております。」
ベトナムの既設石炭火力を対象とする高比率バイオマス混焼実証がNEDOに採択され、混焼率50%以上の安定稼働実証という具体的な手段・水準を示した。 - FY2023前進有価証券報告書
「こうした取り組みに加え、国内及びベトナムにおいてフューエルコンバージョン計画を推進し、世界の脱炭素社会実現に向けて貢献してまいります。」
既存石炭火力のバイオマス転換を、国内だけでなくベトナムにも広げて推進する方針を再確認している。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「さらに、ベトナム国ビナコミンパワーホールディングスとの石炭火力トランジションプロジェクト及び新設バイオマス発電所建設等に関する覚書を締結し、早期のバイオマス混焼に向けた協議を開始いたしました。」
ベトナム国ビナコミンパワーホールディングスとの覚書締結により、石炭火力のバイオマス転換と新設発電所建設の協議を開始した。 - FY2022初出有価証券報告書
「さらに、国内及びベトナムにおいて既存の石炭火力発電のバイオマス発電へのトランジションを推進し、国内外で脱炭素社会に貢献してまいります。」
既存の石炭火力発電所をバイオマス発電へ転換する取り組みを、国内及びベトナムで新たに明示している。