北海道電力(9509)・目標再定義
価格競争力のあるバランスの取れた電源構成
FY2016に初出。7回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
7記載
11年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
電力事業におけるS+3Eの同時達成7社が書いているテーマ・逆風0社・追い風10社
北海道電力がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。7社中1社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026再定義有価証券報告書
「さらに、火力発電所については、燃焼時にCO2を排出しないアンモニアや水素等の脱炭素燃料への転換やCCUSの導入による脱炭素化を目指していく。」
安定供給と競争力を両立する電源構成の考え方に、アンモニア・水素への燃料転換やCCUSを組み込んだ火力脱炭素化の要素が加わっている。 - FY2022再定義有価証券報告書
「S+3E(安全性の確保を大前提に、エネルギーの安定供給、経済効率性、環境適合)の観点からバランスの取れた、競争力のある電源構成の構築に取り組むとともに、2050年のカーボンニュートラルを見据えた電源構成の検討を進めていく。」
競争力と安定供給を両立する電源構成の方針を、S+3Eおよび2050年カーボンニュートラルを軸とする表現に広げている。 - FY2019再掲有価証券報告書
「電源設備については、電力の長期的な安定供給を確保できること、経済性に優れ、長期的な価格安定性を有していること、地球環境保全に配慮することを基本に、バランスの取れた電源構成の構築と設備の効率的運用を目指す。」
安定供給、経済性、価格安定性、環境配慮を両立する電源構成の方針を継続している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「泊発電所の早期再稼働とあわせて、将来にわたる競争力の高い電源構成の実現に取り組み、発電・販売部門が一体となった事業戦略を展開するなど収益力の向上を目指す。」
泊発電所、LNG火力、新北海道本州間連系設備などを含む競争力の高い電源構成を実現する方針を継続している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「泊発電所の早期再稼働とあわせて、将来にわたる競争力の高い電源構成の実現に取り組み、発電・販売部門が一体となった事業戦略を展開するなど収益力の向上を目指す。」
泊発電所、LNG火力、既存電源等を組み合わせ、競争力と安定供給を両立する電源構成の方針を継続している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「これらの設備の建設や需給状況などを踏まえながら、将来にわたり安定供給を確保するとともに競争力の高い電源構成の構築に向けた検討を進める。」
安定供給と価格・競争力を両立する電源構成の構築方針を、石狩湾新港発電所や北本連系設備の建設を前提に再確認している。 - FY2016初出有価証券報告書
「責任あるエネルギー供給の担い手として、将来にわたり安定供給を確保するとともに価格競争力のある電源構成の構築を目指して取り組んでいく。」
原子力、火力、LNG、水力、再生可能エネルギー、連系設備などを組み合わせる方向性である。