東北電力(9506)・リスク対処
業績悪化に伴う繰延税金資産の回収可能性低下
FY2022に初出。2回の記載のうち1回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2022。直近の記載はFY2024。
2記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
繰延税金資産の回収可能性に関する将来収益・課税所得等の見積りリスク317社が書いているテーマ・逆風313社・追い風6社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。62社中20社が悪化側に。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている199社のうち14社を表示しています。上の文は199社すべてから計算しています。このテーマの319件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024対処有価証券報告書
「繰延税金資産の純額は、前連結会計年度の220,113百万円から181,372百万円となりました。評価性引当額は20,135百万円減少しております。」
業績回復と将来課税所得の見直しにより、繰延税金資産の回収可能性に関する評価性引当額が減少した。 - FY2022顕在化有価証券報告書
「最近の業績動向等を踏まえ繰延税金資産の回収可能性について検討した結果、繰延税金資産の一部を取崩したことにより法人税等調整額が増加したことなどから、前連結会計年度に比べ1,377億円減少し、1,083億円の損失となりました。」
業績悪化を受けて繰延税金資産の一部取崩しが実際に発生し、当年度の法人税等調整額は284億52百万円、繰延税金資産純額は1,302億5百万円となった。