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関西電力(9503)・リスク前進

独占禁止法に基づく公正取引委員会の立入検査と行政処分リスク

FY2022-Q1に初出。6回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2024。

6記載
4年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2022-Q2 – FY2022-Q3顕在化FY2024-Q12021: 220212022: 120222023: 120232024: 22024
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全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2024前進有価証券報告書

    「当社は、2023年4月にコンプライアンス委員会から、原因究明および再発防止策の提言を受け、当社再発防止策を決定した。また、2023年7月14日に業務改善命令を受領し、本年8月10日に業務改善計画を経済産業大臣に提出した。」

    独占禁止法違反行為の認定後、再発防止策の決定と業務改善計画の提出まで進展した。排除措置命令・課徴金納付命令は受けていない。
  2. FY2024-Q3再掲有価証券報告書

    「当社は、特別高圧電力および高圧電力の取引に関し、2021年4月13日および同年7月13日に、独占禁止法違反に係る被疑事実があるとして、公正取引委員会による立入検査を受け、2023年3月30日に、同委員会から、不当な取引制限を禁止する独占禁止法第3条に違反する行為があったと認定された。なお、当社は排除措置命令および課徴金納付命令のいずれも受けていない。」

    公正取引委員会による独占禁止法違反行為の認定と、排除措置命令・課徴金納付命令を受けていない状況を引き続き記載している。
  3. FY2024-Q1顕在化有価証券報告書

    「当社は、特別高圧電力および高圧電力の取引に関し、2021年4月13日および同年7月13日に、独占禁止法違反に係る被疑事実があるとして、公正取引委員会による立入検査を受け、2023年3月30日に、同委員会から、不当な取引制限を禁止する独占禁止法第3条に違反する行為があったと認定された。なお、当社は排除措置命令および課徴金納付命令のいずれも受けていない。」

    従来の立入検査・行政処分可能性という段階から、公正取引委員会により独占禁止法第3条違反行為が認定された段階へ進んだ。一方、排除措置命令および課徴金納付命令は受けていない。
  4. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「なお、当社は、独占禁止法に基づき、特別高圧電力および高圧電力の供給について、顧客の獲得を制限している疑いがあるとして、2021年4月13日、7月13日、公正取引委員会による立入検査を受けた。当社としては、こうした事態を厳粛に受け止めるとともに、今回の調査に対し全面的に協力していくが、今回の検査結果として何らかの行政処分を命じられる場合には、当社グループの業績は影響を受ける可能性がある。」

    公正取引委員会の立入検査と行政処分による業績影響の可能性を引き続き記載している。
  5. FY2022-Q2再掲有価証券報告書

    「なお、当社は、独占禁止法に基づき、特別高圧電力および高圧電力の供給について、顧客の獲得を制限している疑いがあるとして、2021年4月13日、7月13日、公正取引委員会による立入検査を受けた。当社としては、こうした事態を厳粛に受け止めるとともに、今回の調査に対し全面的に協力していくが、今回の検査結果として何らかの行政処分を命じられる場合には、当社グループの業績は影響を受ける可能性がある。」

    公正取引委員会による立入検査と、行政処分が業績に影響する可能性を前四半期に続けて記載している。
  6. FY2022-Q1顕在化有価証券報告書

    「なお、当社は、独占禁止法に基づき、特別高圧電力および高圧電力の供給について、顧客の獲得を制限している疑いがあるとして、2021年4月13日、7月13日、公正取引委員会による立入検査を受けた。当社としては、こうした事態を厳粛に受け止めるとともに、今回の調査に対し全面的に協力していくが、今回の検査結果として何らかの行政処分を命じられる場合には、当社グループの業績は影響を受ける可能性がある。」

    特別高圧・高圧電力の顧客獲得をめぐり、公正取引委員会の立入検査を受けた事実と、行政処分による業績影響の可能性を初めて記載している。
一緒に動いた変遷

「原子力発電所停止長期化による代替火力燃料費増加」は、この変遷が動いた6回のうち2回、同じ書類で同じ向きに動きました。

222222★123456
  1. ★この変遷
  2. 1原子力発電所停止長期化による代替火力燃料費増加2回
  3. 2透明性・健全性を確保した持続的な企業価値向上2回
  4. 3ガス・ユーティリティサービスによる最適なエネルギー・ソリューションの提供2回
  5. 4省エネルギー不動産と生活関連サービスの展開2回
  6. 5原子力利用率の低下と原子力発電電力量の減少2回
  7. 6託送収益・他社販売電力料による電気事業収益の補完2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
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報道
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